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設定モノでサラッと終わるのかな?
だったらそれはそれで珍しく潔くて面白い、だな!
なんて思ってたら、ここからがあるらしい。
それもそれで読んでみようか、と思えた作品。
ありがちっちゃあありがちなんだけど、なんか読めちゃう。
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知ってましたか?
昨日は風邪で寝込んでしまって仕事休んだのですよ。。。
今も、
扁桃腺が腫れててやばたです!
つまり、
コンディションは最悪なんですよ!
つまり、
カバーを開いて、
原作者さんの「白井カイウ」さんの言う、
「首筋のナンバー」についてのほぼ答えみたいなヒントがあります!
と、
書いてるにもかかわらず探せないのは風邪のせい!
32話にでてくる本な。
粋なやつだな!
とりあえず、
風邪が治ったら読み返してみるよ!
そこ重要なポイントな!
「ノーマン」の出荷が決定!
マジか!
出荷日が脱出日になるわけですよね!
じゃないと、
みんなで逃げるっていうことにならん!
逆に、
「ノーマン」は死への覚悟を強めてないか?
「レイ」の告白も凄いな!
ある意味、
才能のレベルなんですから真似ができない。
幼児期健忘
幼いときというか、
0歳児のときとか1歳児の時の記憶なんてないじゃない?
でも、
覚えてる人っているのよね。
「レイ」みたく、
母親の胎内にいたときから覚えている人もいるんですよね。
そういえば、
「レイ」ももちろんですが、
みなさんの産みの母親ってどうなんでしょう?
生きてるのかな?死んでるのかな?
鶏みたく、
せっせと子供を産まされているのかしら!?
怖い!
「ノーマン」さん、
逃げるていだったのに逃げずに帰ってきた!
なんでだ!?
つか、
壁の向こうは崖?
唯一、
遠くに橋があるだけ?
その橋を渡らんと逃げれない?
つか、
門番というか橋番いるよね。
つか、
「ノーマン」泣けるわぁー。
覚悟を決めて、
道を残して、
最後は「え」って言って逝ってしまわれたわ。。。
最後に何を見た!?
「エマ」も「レイ」も、
「ノーマン」が逝ってしまわれたんで燃え尽き症候群ですかね?
やる気ゼロですよ。。。
仕方がないけどな。
って、
演技だったんかい!
つか、
ママが「エマ」にママにならないかって持ちかける。
この時からでもママになれるのか?
鬼的には、
ママはいるから、
今は喰いたいって思ったりしないのかな?
どっちにしろ、
「エマ」は断りますけどね。
ついに来たよ「レイ」の誕生日!
つまり出荷日ですな。
男の子だからママになることもないわけで、
最高の状態での出荷ってことですな!
最後の打ち合わせなう!
「エマ」は、
「ドン」と「ギルタ」を中心にみんなに指示してて、
訓練させていたし、
事実を話してたんですか!
「レイ」は、
火事を起こすと!
逃げながら他のプラントにも火を起こして火事を演出!
火事に隠れた脱出にすると!
火事?
でも建物を見捨てたら?
って、
自分��着火するですか「レイ」さん?!
って、
そんなの「ノーマン」に悟られてたしな。
で、
「エマ」が放つ「ノーマン」のシナリオで脱出なう!
って、
続きが気になる。。。
ん?
クローネとの会話を他の子も聞いてたんだ。
よく、
演じられるなみんな。
ほぼほぼ、
全員が主導の脱出劇の続きは5巻へ!
って、
「フィル」さんが家に残ってる?
全員脱出じゃなかったっけ?
あれれ?
すでに引き算を覚えてるなんて12歳じゃないよね?ね?
大人でも、
なかなか引き算できないのに。。。
楽しみな!
壁をというか、
崖を超えられるのでしょうかね?
そのあとに広がる世界わ?
早くて9月か5巻わ。
早く出せ!
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うっわぁ。ノーマン!どうなるんだろう?
というか少年漫画にしては色々とシビア。ママはどういう対応を取るのか。次巻もスゴイ待ち遠しいぞ!
でも… 少年少女が食べられちゃう世界で大人はどこで暮らしてるんだろうか… 地下にでも押し込められているのか?
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ほんとこれ久々に面白い漫画!
裏の読み合い、騙し合い、華麗に決まった時の爽快感、裏切られた時の絶望感。
この一冊だけで興奮の上がり下がりが何回も何回もあって本当に面白い。
あんまり書くとネタバレになっちゃうからアレですが、ある瞬間のエマの表情にゾクッとさせられました。
首のコードの法則のヒントはこれなのかなってのは見つけられたけどそれがどういう意味なのかまでわからない…ノーマン並みの頭脳があれば。
続きがどうなっちゃうのかすごく気になります。9月まで待てないー!!
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先が全く読めなくてとにかく面白いシリーズ。
「出荷」が決まってしまったノーマン。
絶体絶命の状況にエマもレイも無気力担ったように見えたけれど……
2人の性格を全て理解した上で全ての計画を練るノーマンの天才っぷりに驚くばかり。
ママの裏の裏をかく頭脳戦、「デスノート」の時のような感動を覚えます。
農園の外の様子も徐々に分かってきたけれど、本当にこれ脱獄できるの?続きが早く読みたい!
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目的のためなら仲間をも騙す勢いなノーマンとレイ。
発信器を無効化できる機械とか、マジでレイは天才だな。
あの孤児院には電気回路の本どころか、部品カタログ(抵抗の線の見方とかコンデンサの種類とかの判別が可能なもの)まであるのだろうか?
そして状況が最悪の部類。
塀の外に溝とか、単純に塀を越えるだけじゃ外じゃないとか。
孤児院は点在しているのではなく、本部を含めて正六角形の形式で隣接してるのか。
大きな音を出せば隣の孤児院には届きそうな気もするけど、今までそんなことがなかったとすると、既に空なのか、もしかすると孤児院じゃない可能性もあるのか。
ちょっとミスリードが多いのが気になる、かな。
レイの放火の場面の繋ぎ方とかね。
1巻の頃から「心理描写を多用することで読者に確定している情報を与えている」のが素晴らしいと思っていたけど、ノーマンの「死にたくない」はどうなんだろう。
もしかするとノーマンの死を覚悟した心理描写もミスリードだったりするんだろうか?
出荷時の部屋で何かを見たようだし、シスター・クローネの手紙とペンが何らかの鍵になりそうだけど、
フィルのアレは・・・ここに来てウッカリで置いてくるような陳腐な失敗はさせないと思うから、何らかの秘密があるんだろうな。
この巻に首筋の番号の法則の答えが描かれているらしいので、ちょっと予測してみた。
「本編のどこかに」ということは、扉絵とか幕間のページではないだろう。
怪しいのはレイの幼児の頃の回想シーンだけど、数値に繋がるような情報が読み取れない。
(というか、レイは目が開いてない頃の記憶もあるのか。)
エマ 63194
ノーマン 22194
レイ 81194
ドン 16194
ギルダ 65194
イザベラ 73584
クローネ 18684
レイの回想シーンで、レイの横に寝ている幼児の番号が "91194" なので、先頭の数字は連番だと思われる。
というか、そう考えると単純に連番が逆順に書いてあるだけなのかもしれない。
それで並べ替えると
イザベラ 48,537 番目の子供
クローネ 48,681 番目の子供
レイ 49,118 番目の子供
ノーマン 49,122 番目の子供
エマ 49,136 番目の子供
ギルダ 49,156 番目の子供
エマ 49,161 番目の子供
となって、年齢順に一致しそう。
(これを書いてる時点で手元に2巻がないので他の子の検証までは出来ないのだけど。)
つまり既に5万人近い子供が飼育されてきたってことになる。
194 は施設番号かと思ってたけど、単に桁が大きいから数値の変動が少ないだけなのね。
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1〜4巻読了。
少しずつ明らかになる謎と裏切りが面白い。
さらに展開もテンポよく進んでいくので読んでいて飽きない。
ついに脱走計画が始動したが、今後どう展開していくのか想像もかき立てられて気になってしまう。
扉絵の構図も凝っていていい。
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ずっと一人で闘っていただけに自己犠牲に走りがちなレイが可哀想で可愛い。ノーマンが死んだか生きてるかはわからないけれど(でも多分生きてる)ノーマンに変わってリーダーになったエマの強さがとても主人公らしいなと。続きが気になるなーーー。
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出荷を宣告されたノーマン。残された時間は、あと僅か。イザベラの策略から友を救う為、エマとレイはノーマンと共に計画を練る。3人が出した答えとは!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!(Amazon紹介より)
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おもしろい。
出荷されてしまったノーマン。
絶望に打ちひしがれてしまうエマ、レイ。
展開が楽しすぎます。
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切ない。
生きたいノーマンが全てを託すこと。
自分の命を仲間の未来のために使うこと。
ノーマンとの別れ、しんどい。
生きてて欲しいなぁ。
尚、私の中でノーマンの声は折笠愛さんでレイは皆川純子さん。(どうでもいい
決行日のワクワク感いいよね。
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意外な何かを見たんだよねノーマン。なんだろう、他の人間?
あの描写だとノーマンは生きてるっぽいなー。
いや生きててほしい。
エマとノーマンとレイ、やっぱり3人一緒がいい。
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のっけからの高いテンションが、少なくともこの時点まではずっとキープされてます。凄い。脱走のハラハラドキドキに加えて、順次明かされていく衝撃の真実とか、突然の別れとか、ヤマとなるエピソードの入れ方も絶妙。いよいよ脱走も佳境に入ってきた感じだけど、これだけ面白いと、そら高い評価もされますわ。
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ノーマンの下見と退場、心の折れた二人と見せかけて
(※このレビューはネタバレを含みます)
私はノーマンの下見報告に興味を引かれた。
可能性はゼロではないが、乳幼児を含む一行が脱出できるとは思えない…。
もちろん、ラストのエマのとても痛いフェイクでママを短時間でも騙したこも裏を突かれた。
こんな役、90年代以前は熱血少年系の役回りである。
これを女の子にやらせてしまうのが2000年以降の人物配置なのだろうか。
この隙に、赤ん坊たちも連れて行ったようだが、どうやって運んでいるか絵がなく、リアリティに欠ける所である。
しかし、「遅れてきた天才児」フィル、本格的にストーリーに絡むのか。
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ノーマン脱獄、と思ったら脱獄しない!久しぶりに打ち合わせしたと思ったらいきなりその場で決行!レイが自殺と思ったら結局阻止!展開早すぎるし登場人物みんな頭良すぎて先読みまくりで目まぐるしい。
ママがドン・ギルダも警戒している状況であそこまでの訓練や準備を隠し通す(正確には詰めが甘く大した準備はできてないと思わせる)のは難しくない?と思ったが。でもかっこいい。