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日本企業で「自分の会社にも出来そうなこと」を記載しているところがいいと思った。
ポジティブな仕事(楽しい・自然とやりたくなる)とネガティブな仕事(あまりやりたくない仕事・面倒な仕事)を棚卸ししてみる。
ポジティブな仕事は増やすようにして、ネガティブな仕事は減らすか楽しく出来るような工夫を取り入れられないか考えてみる。
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「みんなが面倒くさいと思っていること、変えましょうよ。みんなが嫌がっていること、おかしいと思っていること、とっととやめましょう。」
今までの日本の働き方文化では言い出しにくかったことも、少しずつ、声を上げていける機運は高まっている気がしますね。
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https://book.impress.co.jp/books/1116101129 ,
http://amane-career.com/
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『モチベーションがあれば何時間でも働ける』
『好きな仕事は、ストレスにならない』
とブラック企業を推進するような内容なのかと、疑いながら読みましたが、一般的な中小企業にありがちな問題にフォーカスしていて、具体策とゴールが明確で読みやすかった◎
保守的な会社には是非この本を寄贈したい(笑)
『やらされている』
って思ったらすごく苦しいから、
自分の根っこを変えれたら人生はすごく豊かになります。
仕事は人生の3分の1も占めているから。
好きにならないともったいない。
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図書館借り。
イラスト勝ちな感じ。働く現場についていろいろ書いてて現実的ではあるが、小手先テクニックでは延命にしかならんだろう。ライフの視点がないと改革もクソもない
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来月から経営企画に配属予定なので、読めてよかった!
■働く人改革の厳選は「主体性」。
目標、ゴールは?ある?皆知ってる?
権限委譲ができてるか?
3つの承認欲求が満たされているか?→「ありがとう」の一言
無理にワクワクさせようとしてない?
■ネガティブな仕事は減らす。ポジティブな仕事を増やす。
■「らしさ」を育む四つの視点
知る
人を知る、会社を知る、製品を知る、外を知る
つながる
やってみる
やめてみる
■世の中の企業の取り組み
・ポッケ
社内SNS→ブログ
・ヤマハ発動機
社内報(紙&web)
・カウネット
リフレッシュルーム
働き方改革は人事戦略だけでなく、広報戦略だ。
■定着
さりげなく、もっと素直に、らしさ
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まさに自分の職場の課題かな。
しる、つながる、やってみる、やめてみる
全てあげていることだけど、なかなか自発的な
風土にはならない。まさに抵抗勢力に当てはまる内容がゴロゴロ。でも、やっぱり変えていきたいので時間かかるが、少しずつでもやっていきたい。
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まさに働き方改革ではなく働く人改革ですね。
残業削減、風土改善、トップダウンでなくこれからは言い合える関係づくり。昨今、これでもかというくらい耳に入ってくる言葉ですが具体性がなく、どうすればよいのか暗中模索していたところだったので、まさに目から鱗でした。
昭和世代の考え方が根付いているなかで、変わっていかなければ生き残れない。
そのために、5W1Hがわかりやすく書いてあり、世の中の企業の取り組みも参考になりました。
ありがとうございました。