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最強の鑑定士って誰のこと
2017/10/11 21:12
7人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ロッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る
最低の作品です。主人公はバカですか?スローライフをテーマにしてますが、ストレスたまりまくりです。
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なろう既読
異世界ものでそんな殺伐してないご飯おいしそう系でおさんどん男子スキーな人ははまると思う
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ぽやぽやした料理男子が異世界転移。
鑑定スキルの最上位『神の瞳』を持って多少使うが、ストーリーは料理や裁縫メイン。調合や鍛冶は今後?
何の危機感も無くほのぼのしてます。
特別編『ダンジョン土産は異世界のキノコです』マヨネーズ編で作ったサンドイッチのお礼はダンジョンキノコ。ユーリはキノコ尽くしの夕飯を作りましたとさ。
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自分が規格外なことに気が付いていない(気が付いても気にしていない?)悠利。自分の力がどうこうと言うより、家事をすることの方が大切で楽しい。そう心から思っているのが伝わってきて、こっちまで楽しくなる。異世界に来てしまったことも、戻れるのか分からないことも、全く気にせず生活を楽しんでいるように見える悠利。今後もマイペースに過ごしていきそう。
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男子高校生、釘宮悠利(くぎみやゆうり)は、下校途中、気がついたら石造りのダンジョンぽいところに立っていた。たまたまクラン《真紅の山猫(スカーレット・リンクス)》を助けた悠利は彼らの拠点で保護されることになる。
料理、裁縫、掃除と家事を嬉々としてこなす悠利はクランの胃袋と心をガッツリ掴んでいく。
スキル「神の瞳」持ちで職業は鑑定系の最上級、探求者なんて肩書きもあるようだけど、悠利は今日もせっせと料理を作り、たまに人助けしたりして楽しい異世界生活を満喫中。
長いお話なもので、とりあえず1冊登録。
悠利の料理が家庭料理なので、即、夕飯に出せるのがありがたい。
買い物に出る街中とクランのお屋敷だけが舞台にすすむ、お話。
見習い冒険者の少年たちに料理を教えたり、街の料理屋の相談にのったり、便利だからと作ったものが商人の目にとまって大騒ぎになったり。
悠利のホワホワした人柄がお話全体を優しくしてる。
そして、ああ、家事って本当はみんなの笑顔のためにするんだなーと悠利を見ていて思う。
お手伝いさんかよ、とか思ってするもんじゃないよなあ。でもこの違いの原因ってなんなんだろう。
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乙男の悠利が異世界に転移し、冒険者養成グループの面々の胃袋をがっちり掴んでしまうというだけの話なのだが、これが無類に面白い。やっぱ食って偉大だよなあ。
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家政については詳しくない作者なんだなぁと思いながらでも読了できるゆるさ
乙男も死語になっていくのかしら