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hontoレビュー

私の大嫌いな王子さま 2(MELISSA)

私の大嫌いな王子さま 2 みんなのレビュー

  • 木下杏 (著), ワカツキ (著)
  • 税込価格:1,29612pt
  • 出版社:一迅社
  • 発売日:2017/08/01
  • 発送可能日:1~3日

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みんなのレビュー1件

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電子書籍

面白く読み終えられて良かった。

2017/08/26 00:09

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

良かった、2巻があって。
そして、きちんと2巻で決着がついています。

生い立ちから人を信じることができないルシアだったが、フリッツと心を通わせる日々が続くうち、彼を愛してしまったことに気づく。
フリッツもルシアへの愛をまっすぐに告げてくるが、政略上、新しい妾妃を後宮に入れることになり、それが原因で、二人の間に亀裂が入る展開に…

意外な展開、劇的な結末などはありませんでしたが、伏線の全てを回収し、二人の気持ちに決着をつけて、きれいに終わったと思います。
Web発のものは、ダラダラどこまで続くのかわからないなー、という展開のものが多くて困惑気味ですが、このお話は、ちゃんと2巻構成だったんですね。
上下巻で間を置かず出してくれたら良かったのにな。
どうしても、ロマンスものは、時間的な間が空くと、気持ちが一度冷めてるので、間延びしちゃうんですよね。
その点が、ちょっとマイナスになったかもしれません。
作者様の癖だと思いますが、文の密度が高くて、時々情報量を怒濤のように詰め込んでこられます。
状況説明の時だけならまだ良いのですが、ロマンスを語るときも、その癖が出るので、そこはもうちょっと、余白を楽しむゆとりを持たせてくれたらな、と思いました。
エロの表現もとってもお上手だと思います。
やっぱり、文の密度が高いんですけどね。
でも、実は私は嫌いじゃないです、そゆのも。

人の顔色をうかがい、本当の気持ちを外に出すことがないルシアが、フリッツを愛し、少しずつ自分を変えようと前向きに動いていく過程に、心動かされます。
この手の隠しテーマを持っているものは、もっと深いところだったり、大上段に振りかぶりがちになるものもあって、ちょっと食傷気味になってしまうものもありますが、このお話は、あくまでもルシアの恋情に焦点をあてていて、フリッツを愛することができるようになり、心を開き、信頼と、関係を築くことができるようになるところで、きれいに落ち着けています。
ルシアが、本当の意味で心を開ける人になるかどうかは、これからの物語になるのでしょうし、それを予感させながら、きちんと綺麗にこのお話は幕を引いています。

正直、ルシアはヒストリカルのヒロインというより、現代の女の子の雰囲気を醸し出していて、その点、ヒストリカルの味わいとして、物足りなかったかなと思います。
そこはちょっと惜しいかな。

でも、最終的に、面白かったな、と読み終えることができたので、良かったと思います。

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