- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
6 件中 1 件~ 6 件を表示 |
紙の本
映画「2001年」のHALを思い出す
2017/08/07 16:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タンポポ旦那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
細野不二彦氏が、また魅力的な物語を紡ぎだした。余りに身近なIT、AIを題材に取り上げている点で、むしろ日常的とも言えるSFなのが不気味。映画「2001年宇宙の旅」に出てくる「HAL」を思い出して、1巻を読んだ限りでは、何かうすら寒さを覚えた。今後の展開に興味津々。
紙の本
割とバイオレンス
2018/09/30 20:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nixson - この投稿者のレビュー一覧を見る
もっとほんわかした話かと思っていたが、いきなり無関係な人間がAIにより殺害されたり、仮定の段階で殺害されかけたりして、結構バイオレンスな導入となった。
悪とか善とかそういった判断基準は人間だから持ち得るものであって、あくまでも感情に由来しているということなのだろうか。
合理的な判断を根底に持つAIからしたら、それはおそらく現代人が古代の人間に対して感じるものと似たようなものなのだろう。(迷信・言い伝えの類を本気で信仰している様を論理的ではないと考えること)
AIは人間のようにはなれるが、人間はAIのようにはなれない、と以前から考えていたが、この作品からも同様の感想が得られそうだ。
紙の本
自我を持ったペットロボ
2018/09/08 13:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
自我を持ったペットロボ。
でもかわいいもんでないなあ。
人を脅したり、攻撃したり、こわいなあ。
どう展開していくのか楽しみ。
電子書籍
AIの時代の漫画
2017/10/29 22:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
細野不二彦のAI漫画ということで今後に大いに期待したい。バディドッグはもちろんAIBOを元ネタにした発想。巻末に同世代のクリエイター庵野秀明との対談収録。
紙の本
「ワガハイは、散歩を獲得したゾ」
2017/09/11 12:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
さすが細野センセ、面白い。現代社会の闇というか暗部というかに、今度はAIを絡めてきましたか。身近にありそうな話に落とし込む手法は秀逸。表紙からてっきり、バドと絡むのはルナなのかと思ってたんだけど、おっさんの正志ばっかり…。続きは、ルナの方でお願いします。
電子書籍
バド
2019/02/04 21:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人工知能を持った、犬型ロボット、通称バドが主人公の前に現れた。
バドはAIを凌ぐ自分で疑問を持ち、
自分で解決する汎用型ロボ。
ん~設定はおもしろいのですが、ストーリーがとにかくくどくて勿体ないですね。
6 件中 1 件~ 6 件を表示 |