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きょうの日は、さようなら

きょうの日は、さようなら みんなのレビュー

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.5

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本

極彩色の人生モザイク

2018/10/01 20:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読人不知 - この投稿者のレビュー一覧を見る

神戸と言えば、ファッションやスイーツ、ワインなどお洒落なイメージが強いですが、本作はそんな神戸の薄暗い部分にスポットを当てた濃いお話です。

 見所のひとつは、神戸の意外な一面。
 主な舞台は兵庫区の新開地(しんかいち)。
 多くの神戸市民は、あの伝統と古き良き下町風情とアングラな気配、そこに吹き込む震災後の新しい風が思い浮かぶと思います。
 酔っぱらいのおっさんが道で寝ていても誰も気にせず跨いで通る――そんな街。

 不思議な魅力のある人物も、もうひとつの見所です。
 本作の登場人物は、一癖も二癖もある濃い住人ばかり。
 キョウコは、両親の離婚で離れ離れになった血がつながらない兄キョウスケと、この街で再会します。

 キョウコの人懐こさや偏見のない素直な人柄に魅かれるのか、新開地の濃い住民たちが、自らの濃い人生を熱く、或いは淡々と語るシーンが何度も登場します。
 兄のキョウスケは、極道にもなれないチンピラ以下のどうしようもない人物として描かれていますが、何故か憎めない所があり、キョウコをはじめ多くの人が手を差し伸べます。

 彩度の低いペンキ十二色と原色と彩度の高いペンキ十二色をいっぺんにぶちまけたような人間模様です。
 登場人物ほぼ全員、不幸なハズなのにどん底な感じがせず、かといって底抜けに明るいのでもない。

 薄明かりの中で照らされた抽象画のようなお話でした。
 ここから何を読み取るか、読者次第です。
 あなたはこの混沌から何を見出すでしょう?

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紙の本

神戸の兄妹小説

2017/08/20 16:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tomtom - この投稿者のレビュー一覧を見る

単なるエンタメ小説にせず、人生はやっぱり思うように行かないなぁと感じさせてくれた。
ただ、文章によって想像がかきたてられるというのがあまり無かった。
「こんな兄、見限ってもええのになぁ」と思ってしまった僕は薄情なのかな。キョウコはやさしい。

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2017/10/02 17:51

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2017/09/18 20:40

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2017/07/30 15:06

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2018/03/20 18:48

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2017/07/14 21:13

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2017/11/24 18:15

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2019/06/02 15:52

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