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愛を演じて みんなのレビュー
- ベティ・ニールズ (著), 塚田由美子 (訳)
- 税込価格:723円(6pt)
- 出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
- 発売日:2017/08/17
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電子書籍
いつも通りだけど…微妙な作品
2019/02/14 04:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がろん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回のヒーローは良いとこないと思う。ヒロインの祖母が亡くなったあと親切にしたとしても結婚の理由は屈辱的だし、その後はどうでも的なセリフとか良いようにヒロイン使うつもりの証拠だし、途中でヒロインに惹かれたのはほんとかも知れないけど最初からってのは嘘っぽいし、小娘に騙されて勝手に誤解して追い出すし。
ヒロインもアネッタの面倒を見るのを期待されてるのに黙っているのは約束したとしても変、ヒーローとの約束が先だし大人として報告する方が普通だし。内気とか優しいとか義理堅いではなくて頑ななイメージ。
二人ともよくわからない人たち。
でもこれがベティ作品なんだろうなぁ
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愛を演じて
2017/09/11 07:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なな - この投稿者のレビュー一覧を見る
デュアルトの気持ちが掴み辛かった。アネッタの行動も不可解で、最後の頃に少しわかりかけ… でも結局デュアルトに告白せざるを得なかった理由がわからず…。ちょっとスッキリしない部分がありました。ベネチアも、いくら約束でも、そこまでアネッタをかばう必要ある?
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