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あのピカソやダリ、シャガールに会えるパリ。
絵を描いてもらえるなんて、贅沢♪
夢いっぱいおしゃれな1冊。
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パリにすんでいるジョゼットは、うさぎのぬいぐるみのペペットが大好き。だから、絵描きさんにペペットの肖像画を描いてもらうことにしました。どの絵描きさんもすてきな絵をかいてくれたけど、どの絵もペペットのいいところが描かれているとはいえません。ペペットをちゃんと描ける絵描きさんはどこにいるのかな?
有名な画家たちが描いたら、こんな絵になるだろうな、という絵がいっぱいでてきますよ。
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大好きなペペットの絵を描いてもらおうと、モンマルトルの広場へ出かけたジョゼットとペペットが、色んな画家に出会うお話。
絵は自由で良いのだー!って絵本かな?
ペペットの絵は、ペペットを一番愛しているジョゼットが描いたものが一番素敵で納得のものが出来上がるという結末が良かった。
それでも、他の画家さんの作品も否定していないところが、この絵本の素晴らしい所だと思った。
絵柄が、とても上品で好きだった。
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【図書館】パリの街に住むジョゼットは大好きなうさぎのぬいぐるみ、ペペットの絵を描いてくれる絵描きさんを探しに街へ行きます。ピカソ、ダリにシャガール、マスティスと。しかし、ジョゼットは(ペペットも)気に入らない様子。絵は自由でいいんだけどね。ということで自分で描くことにしたジョゼットでした!とてもかわいいお話です。
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絵が好き。娘も気に入って見てた絵。とても惹かれるものがある。本当の有名な絵描きが沢山出てくるので、その人が描いた絵ってこんなんだよ、と作品をいくつか見せたら、納得……!となる。絵は描く人によってこんなに、雰囲気や表現か違うということ、美術に触れるいいきっかけにもなる。