電子書籍
具体的には
2021/10/08 00:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
書いてない気がします、もう少し、具体的に書いてほしいのに……。そう思うのは、自分一人ではないだろうと思うのですが……。実践面が、弱いですね、何を今から、していけば良いのか……
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最新医学によって、証明された、疲れないからだにする方法などがかかれていますが、ちょっとわかりにくかったです。
紙の本
究極の身体
2017/12/09 01:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
体調が優れないということが増えてきました 若い頃のように徹夜をしても走っても階段を登っても疲れない体が永遠に続くばいいなと思って手に取りました
投稿元:
レビューを見る
序盤で主張している内容はなるほどと思える。中途半端なストレッチはかえって身体を悪くする。関節やその周りの固くなった部分をやわらげ、必要な筋肉をつけること。それが一番健やかな身体をつくる。
そこから先は企業秘密、という感じで初歩のノウハウだけ書いてあるが、もうちょっと深いところまで書いてあると読み応えがあった。
投稿元:
レビューを見る
何だろう・・・
何も新しい情報が得られなかった。。
良い背すじで!とか知ってる。。
できてたらこんなにならない。。
投稿元:
レビューを見る
タイトルで本を買った人には少し物足りない内容。
至極まっとうなことを言っていて理論的だが、最近結構常識になってきていることとも思う。
イチローのトレーニングを知らなかったのは少し残念だ。
初動負荷理論と根本は同じ事を言っているのに。
投稿元:
レビューを見る
疲れない体作りと運動前のストレッチの話があり 結局どうしたら良いかよくわからない
何度か読めばわかるかも
投稿元:
レビューを見る
新聞の広告を見て
図書館にリクエスト。
他の図書館から借りてくれた
何が心惹かれたのか忘れたけど
カイロ専門で、日常の動作を気をつける
というところかな?
腰や膝の痛みは生活習慣病のようなもの
というのは僕も思っていたこと。
「正しいイスの立ち上がり方」とか
「床からの起き方」とか
「物の運び方」とか
興味深かった。
要は腰を曲げない、捻らないっとことか。
「股関節から骨盤を立てたまま」が肝要
------------------
P46
72時間後に炎症のピークがきます
P56
開脚や前屈ができることの
メリットはズバリ
「開脚や前屈ができること」だけ
P211
1ヶ月で5キログラム痩せた人は不幸
投稿元:
レビューを見る
大変参考になった。
現代人は座る時間が長いのが体に良くない。正しい座り方をすること。正しい物の持ち方等正しい体の使い方をすること。筋肉を鍛えること。スクワットがよさそう。
投稿元:
レビューを見る
非常にわかりやすかった。
機能運動性を高めることが重要と知った。
著者の別の書籍も読んでみたいと思った。
投稿元:
レビューを見る
◆ ぼくもニューヨークで何度も救われました」 坂本龍一さん(音楽家) 「スピードを落とさず働くために、最高のアドバイスが詰まった本」 南壮一郎さん(ビズリーチ 代表取締役社長)
ウォール街のビジネスパーソン、ハリウッドスター、五輪メダリストから指名される 10万人を治療したNY在住のスポーツカイロプラクターが教える「疲れないカラダ」の秘密
マラソンのスタートライン。 いっちに、さんっし」とストレッチしている人を見ると 『ああ日本人だ』とすぐわかります。 アメリカ人その他人種はそんなストレッチを絶対にしません。 運動前にストレッチすると、パフォーマンスは下がります。 疲労回復や怪我の予防にもなりません。 そもそも開脚や前屈できるカラダが健康で、怪我をしにくいと勘違いしている人もたくさんいる。前屈で地面に手がつかないアスリートはたくさんいますし、 開脚が得意なヨガインストラクターやプロダンサーは一般の人よりも故障しやすいカラダだと言えます。 間違ったケアをすると、いつまで経ってもカラダは元気になりません。 「最近、体力が落ちたな」 「いつもカラダがだるい、重い」 「少し長い距離を歩くと、腰やひざが痛む」 これらはカラダのキャパシティ(機能運動性)を上げれば解消されます。 そのためには ジム通いも 1日何百回のスクワットも バランスボールのようなトレーニング器具も 1万歩のウォーキングも すべて不要‼️全米No.1日本人スポーツカイロプラクターが 疲れ知らず、衰え知らず、不調なしのカラダになるセルフケア方法を 医学的エビデンスに基づいてご紹介します。
出版社からのコメント】スポーツカイロプラクターは筋肉骨格系の専門医としてできるだけ手術、注射を使わない治療をおこないます。 アメリカのプロスポーツ現場で欠かせない存在であり、 全米オリンピック医師団のトップでもあります。
まさに世界最高峰のフィジカルコンディションを整える方法が本書の内容です。 世界最新の医学から見れば、日本人が当たり前だと思い込んでいる 健康常識が間違っていることもたくさんあります。 生涯元気に動けるカラダのつくり方は 世界最新の医学で証明されています。 読者の方が将来の健康を守ることで、 日本の医療費40兆円の削減に貢献できればと願っている
内容】世界最新のスポーツ医学が導いたコンディショニングでカラダに自信がつく!将来の健康リスクを回避できる!全米ナンバーワンの日本人スポーツカイロプラクターが明かす超多忙な毎日に負けないためのセルフケア。著者)仲野広倫(なかの・ひろみち)
投稿元:
レビューを見る
機能運動性
関節とその周囲の固くなった箇所をほぐし、強化するために効果的な筋肉増強を意識
日常生活の中でできること:姿勢、体操、呼吸
息子に紹介
投稿元:
レビューを見る
新聞広告で興味を持ちましたが、「超多忙な毎日に負けないためのセルフケア」というほどの内容は無いと思いました。
投稿元:
レビューを見る
柔軟体操、ラジオ体操、筋トレ、水泳などではなく、セルフケアで疲れない体を作る方法。
なるほど。
これは実践してみたい。
投稿元:
レビューを見る
本書では普段運動しないビジネスパーソンが疲れない体を手に入れるために、運動機能性を高めることを推奨している。そのために必要な最低限のトレーニングも紹介されているが、本当に最低限であり、これだけではさすがに物足りない。
著者はストレッチやマシンを使った筋トレを否定し、身体全体を使った運動を推奨している。
・普段の活動は毎日がケガの連続です。階段を上る、長時間立ちっぱなし、歩く、走るなど。このとき私たちの体は軟部組織(筋肉や靭帯)にマイナーテア、すなわち細かい筋線維の故障、破れを起こしています。筋肉は不可により疲労し、耐えられなくなると壊れます。すると、修復する際に癒着し硬い状態が作られます。十分に回復しないと、筋肉が硬く、短く、弱くなるという負のサイクルが始まります。これが軟部組織の損傷が慢性化する大きな理由です。
次に関節まで動きが制限されて、身体は硬く動かなくなっていきます。
・普段通りの生活を送っていても、私たちの体は毎日疲労し、壊れては修復しての繰り返しをしている。だから激しい運動をしていなくても、「なんだか疲れている」といった不具合は簡単に起こります。これは「機能運動性」が衰えているサインです。昨日運動性とは柔軟性(関節の可動域)安定性(筋肉の強さ)、バランス(動きの協調性)の総合得点で、身体を動かしたいように動かせる能力です。
・体はどれだけ柔かいか、伸びるかではなく、支える力の不足や左右差が原因で壊れることが多く、例えば足を組んだ方が楽になるのは、腰回りの筋肉が衰えているサインとなります。両足を同じ位置に維持できないので、足を組むことで腰の一部を休ませているのです。
・心の痛み(ストレス)によって、痛みの閾値が下がってしまうため、体の痛みの感覚も上がってしまいます。
・正しい体の使い方をするだけで、壊れている場所に負荷がかからずに痛みを感じなくなります。
・ビジネスパーソンは、座りっぱなしで股関節まわりの柔軟性がなくなっています。忙しい生活でプレッシャーを受け、交感神経が優位になっているはずです。週末のヨガをおすすめします。ストレッチ効果より、しっかりと腹式呼吸を行い、瞑想すれば、精神的にも肉体的にもリラックスする時間になるでしょう。
・エクササイズ中は大丈夫でも、終わった後に痛みが出たり、2日後に痛みが出たら中止します。痛みが2日くらいで取れたらまた再開します。これは筋肉痛で「ここまではがんばれます」という体からのサインです。痛みと重さが取れてきたら再開します。
・トレーニング開始から2か月間は週に2回、無理のない負荷で行うことをおすすめします。
・トレーニングは30回(10回×3セット)ができるようになったら、徐々に負荷を上げてチャレンジしてみてください。