紙の本
相変わらずの面白さ
2017/08/09 21:27
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投稿者:シュミドク - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も面白かった。ストーリーもだが、サンジとプリンの裏のやりとりが個人的にツボだった。
ビッグマムの過去もまだ続きがありそうな感じで次巻以降も期待してしまう。
紙の本
熱い展開
2017/08/08 17:23
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投稿者:pero - この投稿者のレビュー一覧を見る
前回、続きが気になって仕方なかったのでようやく発売されて楽しんで読みました。
相変わらず熱い展開で、次がまた楽しみです。
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まだまだ
2017/09/17 19:42
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投稿者:ブーリー - この投稿者のレビュー一覧を見る
この先楽しみです
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四皇ピックマム
2017/08/18 19:41
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投稿者:しょうぺいん - この投稿者のレビュー一覧を見る
四皇のその一人はやっぱり強い。ルフィ達は逃げられらのか倒されるのかそれとも戦って倒すのか今後どうなるのか凄く楽しみです。
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いよいよサンジとプリンの結婚式。ママ暗殺はうまくいくのか…いくわけないか…という1冊。サンジ奪還に揺れていた前巻までとはうって変わって、「いつもの」流れに落ち着いてなんだかほっとした。
レイジュのセリフにもあったけれど、サンジの優しさには脱帽。殺されそうになったプリンにまであんな言葉をかけられるなんて、本当に紳士。男には容赦ないし、根っからの女好き、みたいなイメージもあったけれど、ここにきてサンジの人間性がよくわかって、面白い。そして前巻で「それがおまえだろ」とサンジのことをあっさり見抜いているルフィは、やっぱりただ者じゃないんだなぁ。
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リンリンの過去がファンタジックに猟奇的!
巨人族のエピソードは胸熱!
ジンベエの漢気に惚れる!
ジェルマは戦隊ヒーローのよう!
さてどう戦うのだろうか
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ついに実行される陰謀渦巻く結婚式。色々な思惑が同時進行で描かれるため、それを消化していく面白さはやはり大きい。こういう状況だと、誰の思惑通りにもいかない展開が一番面白くなるところだが、そういう点はやはり綺麗にやってくれた印象。わずかな未来を見通せるキャラクターを置いたこともそこに良い影響を与えている。本編内に「先がわかる奴」がいると読者的にはかえって「先が分からない」。
しかし、色々描かなければならないだけに、作戦の開始時点ではよかったテンポが段々と悪くなっていった読後感だった。最初のトップスピードな感じのまま色々起きて欲しかったところ。いつもの回想もここで挟まなくてもなぁ、と個人的には思う。懐かしい巨人が絡んでいるとはいえ、あまり主要キャラの絡まない回想なだけに、状況が落ち着いてからでも良かったかなぁと。
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シャーロット・リンリンの幼少期が明かされる。
巨人族が彼女に近付かなくなった事に納得。
イエス!ナチュラルボーン デストロイヤー…!
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
SBSのコーナーにて、リクエストで描かれていた28歳のビッグ・マムが思いのほか美女だった。迫力美人だったんだ…?
そしてジェルマ66のレイドスーツ変身シーン、アニメでどんな演出がされるのか興味有り。
「サンダバダバダバ サンダバダ~♪ジェールー♪マー♪」
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暗殺計画がすんなり遂行されるとは思っていなかったけど、失敗具合だとか何だとかって所々笑っちゃって、もう(笑)
ベッジとガスティーノがこんなに笑えるキャラになっちゃっていいわけ?
なんか、ガスティーノ好きになっちゃったじゃない!
プリンちゃんも可哀想な子だってのは分かったけど、あの下りは付け焼き刃的に見えてしまったのね。
ママもそうなんだけど、過去の彼女らがあって今があるのは当然で、でもなんだかなぁっていう感じで読んだかな。
2巻くらい前の微妙な感じから比べたら、面白く楽しく読めた!
暗殺計画は如何に???
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とうとうビックマムvs麦わらのルフィー&ベッジ連合軍の戦いが始まったぁーー!ジェルマも加わったし、これからどうなるか、次巻が待ち遠しい♪最近シーザーが可愛く思えてならないのは私だけだろうか....w
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麦わら海賊団&ギャングベッジ海賊団その他の連合軍が、ビッグ・マムの茶会をぶち壊す。
(ネタバレ)
マザーカルメル大好きなビッグマムは少し可愛い。
マザーは悪女じゃなくて「聖母」キャラのままにしてほしかったな。
エピソード的に聖母を演じているだけって感じじゃないだろ。
政府相手に悪女っぽいフリするのも子どもたちのため的な設定があれば良かった。
そしてリンリンによる捕食。
涙で前が見えなくなった、夢中で食べて机までかじった、「うえええ~ん!!」「あああああああ」という背後の悲鳴、放置された布切れ、エルバフの戦士の青ざめ、巨人族のさらなる嫌悪、マザーの能力をリンリンが使えるようになった等の事実から導かれる最悪の結末。
皆を巨大にしたいのも、夢の国を作りたいのも全て大好きなマザーのためなのに、そのマザーは自分が殺したんだと思うと悲しい。一枚しかない写真を割られてしまうとは・・・。
というか、能力者を生きたまま食べるとその人の能力が得られるって実はすごい。この事実が世に渡れば能力者の能力を捕食する方法とか科学者が実験するのでは・・・。
扉絵でクロコダイルが雨の日に震えている子犬に傘を差し出すだと・・・クロコダイルってそんなキャラだったのか。ちょっとショック。不意の優しさを見せるとしても、もう少し控えめな優しさにしてほしかった・・・。
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まあ、サンジですから、こうなるであろうなあ(対プリン)とは思っていた。
シャーロット・リンリンめっちゃこわい。
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やっぱり麦わら一味がまとまってるとお話が進みやすいしわかりやすいな~なんて思いました。でもそう言えば・・・ロビンとかウソップとかどこ行ったんだっけ?
プリンちゃんもそのうちほだされそう。そしてサンジの兄弟の武装がえらいカッコイイ。ジンベェもめっちゃカッコイイ。
ママの子供時代を読むと教育って大事だなぁと思う。彼女はハナから巨人族に育てられた方が良かったのかもしれないけど…巨人族も手に負えなかったからああなったのか。どうすれば良かったんだろう?と思うと結構悲しい話だ。力のある者がないものを理解するのは難しいし、力のないものが力あるものを恐れるのも仕方ないといえば仕方ないんだよねぇ。
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書き続けるけど、500つ星。今回の見所は、カッコよすぎるジンベエ親分。子供の頃からスケールが違うリンリンとその覇気。粋なサンジ。などなどでしょうか。20周年ってこともあるだろうけど、ジャンプと5話差まで迫っているのもビックリ。となると、次は4ヶ月間隔ですかね…まあでもムック本の発売とか、20周年記念企画も盛り沢山なんで、本編も合わせて、存分に楽しみましょう。
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四皇暗殺とか主人公側がそういうのを計画するときは、まず絶対に成功しないというのが創作物の当たり前のように、もちろん成功せずに終わるというところまでがこの巻。あまり進んでないです。マムの過去を含めても。以下、色々感じた点。
シーザーが紹介欄でも偽名のガスティーノで通しているのは遊び心でしょうか。そんな彼も結構長い間色んな人にこき使われ、3枚目のような役どころで情が移ってきたのか、ナミに2回もクズ呼ばわりされてかわいそうだな、と思ったりする。まあ、反省もしてないし正真正銘のクズなんだけどさ……というわけでナミへの好感度がまた下がりました(えー)。ちなみに、自分のワンピース最大のクズはスパンダム(弱い者いじめの度が超えている)。
プリンはマムが海賊王になるために必要な人間だから、さぞちやほやされて育ったんだろうなと思ったらむしろ逆だった。その容姿のせいで家族などから煙たがれたせいできっとああいう性格になったんだろう。彼女もまたマムの被害者だったのか……。サンジはいくら彼女が殺そうとしても、最後まで好きでいるんだろうなと思ったけどまさにその通りでむしろ救ってやってください。いい男です、サンジ。
裏切られたジャッジがまさかの号泣顔……。一国の王であんなに威厳たっぷりだったのに、ボロクソに泣いてる姿を見て幻滅。たぶん息子たちの感情を取ったというのと対比しているんだろうけど、彼はエラそうにしてるだけでポンコツだったんだな……かなりがっかりでした。でもジェルマ66は戦隊モノみたいでかなりかっこよかった。マジで。
ビッグ・マムの過去話、かなり悲惨な子だったマム。これを見ると、彼女は特に何も悪いことはしていないのに、自分でコントロールできないすさまじい力を持ってしまったがためにこんなことになったのがかわいそうすぎる。個人的にはロビンの「存在しないほうがいい」、エースの「生まれてこないほうがいい」というのを超えている気がしました。彼女は今やひどいばーさんですが、子供時代はいい子だけどはっきり言って「いらない子」だ。どうか彼女にも最後は救いがあってほしいと思うばかりです。
余談。
マムの次男より三男のほうが老けて見えるのは自分だけですか(顔下半分が見えないから余計)。
ブルックってどうやったら死ぬんだろう……もしや餓死!?