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FGOの狂気の具現化と言っても過言はない。それがFGOのすべてでもあるような気もするが。でもここであーせい、こーせいって言ってるものって案外実装されてるのも事実(宝具スキップ以外) しかしマンガでわかるバーサーカーがああなるとは。
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開き直った運営と狂気のマンガ家が生み出した、
「販促」の意義を
根底から我々に問いかける、得体のしれない何か。
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ゲームをプレイする前に読んだので、そういう意味での指南にはならない感じはしたけど、雰囲気はわかったし、結果ゲームを始めてしまったので、よく出来たマンガだったのかも。
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わからない。マンガで、わからない。。。でもチュートリアルをクリアすればゲームのシステムはとりあえず理解できるのでこれはこれでいいと私は思うんだ…。とりあえず読んでみてほしい。
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※未完の連作らしいです。
※性及び暴力表現の含まれる作品です。
【印象】
運営に手綱を握られた馬車馬が描いた漫画です。
アプリ『FGO』をプレイしたことのある人向け。
アルテアがいい味だしています。葛藤、苦悩、しなる剣。
【類別】
漫画。
コメディ。
【画】
デフォルメ。
99パーセントがカラーページ。
【アストルフォ】
以下の箇所で登場します。
もっと第31話「おねだり」
もっと第45話「まるだし」
もっと第61話「振り返り」
もっと第78話「魔術礼装はお好みで」
以上。
本作では常に男性主人公から性欲を向けられるお仕事をしており、全裸で詰め寄られ(ローランを想起)引き気味に同衾するなどしています。有史以来稀に見る理性持ちトルフォをご確認ください。理性の抑止力として現界したんだと思います。知らんけど。
【備考】
Kindleにて鑑賞。
本作は公式にて無料公開していたものを製本したらしいですがその辺よくわかんないので調べてみてください。
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マンガで分かると書いてある割にわからないと言われることでおなじみの本ですが、まとめて読むと4回に一回くらいは役立つ事を書いてます。
あと、ゲームの雰囲気の大枠だけもわかります。