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ビニール傘やボディソープの話はとても共感。私もやめたうちの一人です。
いろんなことを見つめ直し、また旦那さんが見守っていてくれる関係性がとても癒されました。
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海外旅行の件とか、イベントブルーとか、すごく共感出来た。いつでも生まれ変われるって、素敵な考え方だ。
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しあわせってずっと未来の遠くにもあるかもしれないけれど、今の自分を受け入れて大事にして心地よくしてあげることの積み重ねのことなのだなぁ…と思った。
人にどう思われるかという気持ちを乗り越え、自分軸に切り替えたことで人生が豊かになったぽんさん。友達や知人の話から、価値観や習慣が違うと拒否するのではなく、よいかも、出来るかもと思ったことを少しずつやってみて自分なりに取り入れていくところも共感!
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前作「やめてみた」につづいて読了。個人的には第三章とエピローグが胸に刺さりました。
ぽんさんが「自分のことを●●と思うのをやめてみる」と決心するシーンが多くあり、またラストの「この歳になって生まれなおしてるみたい」というセリフもとってもいいです。自分のこれまでの生きづらさと決別し、自分を大事にする一歩を踏み出している実感にあふれている言葉だなと感じます。
私も自分にちょっぴり自信がなく、年齢とともに少しづつその自信のなさを克服していると感じる反面、やっぱ自分はダメという気持ちが突然心の中に沸き起こるときもあります。ぽんさんのように、そんなネガティブな自分と決別したいと思いつつ、自分で自分にダメ出しし続けている、ということはどこかで「ダメな自分こそ本当の自分」という意識が根を張っているのかも。そんな自分の心に巣食うもう一人の自分を見つめたい、対話したい、正体を知りたい、こうした想いで、過去に生きづらさを抱えていたぽんさんの本を読んでしまう自分がいます…。
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やめてみた、第二弾。
第二弾はものもあるけれど、考え方などもやめてる。
この著者さんは、母親との関係に相当悩んでいて、
恨んで居たっぽいけど、その段階を乗り越えて、
自分の人生は自分でつくる気持ちになったんだな。
素敵なパートナーがいて、幸せそうです。
やめてみた、だけどやっぱり戻してみた!があるのもいい。
自由でいいんだよね。
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自分のことと置き換えて、自分の生活のチェックが出来て大変良い。ハッと気づくことがあって生活が改善されるので、ミルクボーイじゃないけど「こういう本はなんぼ読んでもいいですからね」って感じです。
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とてもテンポよく読めた。そして、あるある〜と思うことがたくさんあった!
ビニール傘、同じくいっぱいあるし今までに何本買っただろうか…ただいま、自分が納得できる折り畳み傘を探し中!
そして察してほしい…めちゃくちゃ共感!あーわかるーと一番強く思いました。
同じ思いを持つ人がいると心強くなりました!
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「やめてみた」の続編。イベントブルーとか友達が少ないとか人見知りとかはよく分かる。しかし、ただの発達系だけではなく、虐も入ってきたな。母から歯磨きしてもらえなかったエピソードはかなり厳しい。ここから自己肯定感を上げるがテーマの本まで出すんだから、やっぱつながっているというか、段階を踏んでいくんだな。つーか、こういうエッセイコミックはどこまで自己開示をするかにかかってると思う。もう赤裸々だもの。最初のビニール傘とかプチプラアクセとか居酒屋の件なんて、ケチな私からしたら信じられない。どうしてこういう無駄遣いができるのだ。
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観葉植物の巻、イベントブルーの巻、プチプラアクセの巻は私自身ぽんさんと同じ状況になったことがあり共感でした!
やめてみることで心が解放されるという件は納得しました。こうあるべきという考え方に囚われるのではなく、何事もニュートラルに考えられるようになりたいな。
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いつもくらしラクールで読んでおり、読みやすいなぁと思ってたんだけど、、、、
いや、読みやすいのは読みやすいんだけど。
ぽんさんがやめてみる、いろんな体験中の心の葛藤やらが描いてあり、そもそもわたしの感覚とは違う人だというのは相当に理解してたんだけど、、、
歯がガタガタらしいんだ。虫歯だらけで酷かったようで。
それを40過ぎてから直したと。
そこまではまぁ、よし。
でね、その理由がね、、、、
お母さんがちゃんと歯磨き教えてくれなかったから。
って思ってたんだって。。。。。
マジか!!!!!!!
嘘でしょ。そんなことある?お母さん関係するなんて、小一くらいじゃないんか!?そのあたりから、身支度は自分でするんじゃないんか!?
ってか、多く見積もって18歳までとして、でも歯磨きよ!!!?
うそでしょ。お母さんのせいだと思ってたの!?
っていうか、そう思ってる人。もしかして、結構いるのか????まじ!?!!?
本気でドン引きした。
いや、お母さん関係ないでしょ。と。
他にも、出かけるときになって憂鬱になるとか、自分に自信がなくて。って言ってるのはまぁわかるけども。。、まさか、それも全部、お母さんが教えてくれなかったって言い出すのか!?まさか!?
こわ!!!!!
って思った。いや、、、、いくらなんでも気がつくの40過ぎって、、、、、、、
え!?いるのかな!?いるのか!?そんな人!!!結構いるの!?わからん!
それめっちゃわからん!と、思うと同時にこうならないように娘を育てにゃならんな。と心に刻みました。
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単に「やめてみた」ではなく、「やめてみたことによって始めてみた」話になっていて、逆に「始めるって、やめてみるってことなんだなぁ」って思う本です。
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自分も友達の友達に人見知りだったりする自分が嫌でした
友達は私の友達にスッと入って仲良くしてくれるのに
イベントブルーもわかる気がします
行ったら楽しいんやけど 尻込みする
「なんとなくモヤモヤする考えグセ」を思い切ってやめてみる
同じ目的を共有するだけでも友達
いろいろ考えるのをやめて “一歩踏み出す”
①純粋にイベントを楽しもう
②私は私のままでいい
③成功しなくていい
失敗してもいい
一人反省会グセやめる
私のままで当たり前で どこにいても 卑下したり 見栄を張ったりせずに いつも自分のままで 楽しいことができたら 幸せですね
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自分に自信がなくて、周りの目を気にしながら生きている作者が少しずついろんな気づきを得て変わっていく…というような内容。
ノウハウ本かと思いきや、自分語り多めのエッセイでした。前向きに話を持っていこうとしているのに根っこが暗くて後味が悪かった。
石鹸手作りの話は面白かった。
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読みやすかった。ほんとに良い人、と言うか周りに気を使いすぎな人。自己肯定感が低すぎると言うか。でもそれを全部正直に描いててすごいなぁと思った。ご主人が作者のことをよく分かっていていつもいいアドバイスをされていた。いい関係だなぁと思った。
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前作の「やめてみた」がよかったので読みました。
体を洗うためにボディソープから石鹸に変えるのは石鹸入れにカビが生えたりするので勇気がいるなと思ってしまうが、私も乾燥肌なのでオリーブ石鹸は気になる。使ってみようかな。
石鹸にハマって石鹸作りに挑戦する行動力が凄いな。
やめてみたことで新しい趣味や発見に繋がるんだなと感じた。
イベントブルーも人見知りも考え方次第で好転する。