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ブランディングとはから、この分野の事が詳しく書かれている。しかし、一体どうすれば的な事は書かれていない。王道はないのだろう。成功に近い事例から学ばないといけない。
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ざっと流し読み。ブランディングというと、様々なところで横文字大好きなビジネスパーソン(笑)が、いろいろと小難しい言葉をこねくり回しているが、この本にある、“ブランディングとは、「ごひいき」にしてもらうために、すべてのビジネスプロセスを丁寧にマネジメントしていくこと。”という言葉がストンと腑に落ちた。
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ブランディングの基礎的な事が書いてる。
どの企業の本も、ブランド理論に沿っているので
内容自体は同じ。異なるのは、各項目の名前?
ただ、インターブランドはブランド評価も同時で行なっており、ブランド強度分析の指標は興味深かった。
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ブランディングの目的という概念から、通常踏んでいくステップやケース紹介の各論まで、バランス良く、理解しやすい論の進め方だった。
個人的にはとても分かりやすい一冊だったので、1からブランディングに着手することになった人には入門書としてオススメしたい。
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専門コンサルによる”さすが!”な一冊。世界最大のブランディング専門会社「インターブランド」社によるブランド解説書。勉強になります!「ブランド」「ブランディング」の定義がわかりやすくシンプル。そのまま実践に落とし込みやすくフレームワークとしてよい。ブランディングを組織のどこがやるべきか?核となる"ブランドプロポジション"はどうやって決める?など教科書的に使える。続きはブログへ
https://hana-87.jp/2019/12/09/branding7principles/
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日本がブランディング下手という現状と、ブランディングのかんがえかた、浸透のさせ方など一連の流れが記載されており、概念として理解しやすかった。理解の定着までは進んでいないので、実践編でさらに深く知っていきたい