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なんだかハードな展開だった。
それが、誰かを大事に思う故だったりするのが切ない。
人間関係、もとい天狗関係に驚きの展開。
深雪の結論は、潔くてさすが。あの相手って、そうなんだよね?どうなっていくのか、先が気になる。
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シリーズ最新作。
まさかの深雪が問題児になるなんて!?
天狗がたくさんで誰が誰だか!?
というドタバタ劇でした。
深雪の恋のお相手って?……えっ?
天狗さんと深雪は同志って感じだったのね。
やたらと肩入れする理由がわかってスッキリ。
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http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2017/11/post-d1f7.html
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妖怪をも恐れさせる閻魔顔の若商人・喜蔵の営む古道具屋「荻の屋」で、小鬼の小春が妖怪相談処を開いてから早ふた月。天下一の天狗を決める争いに巻き込まれた荻の屋の面々の運命や、いかに?大人気の明治人情妖怪譚!(e-honより)
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小春が妖怪相談処を開いてからふた月、最近よく家を空ける深雪の噂を聞き心配する喜蔵達。
一鬼夜行シリーズ 9作目、第2部其の2。
今回は天狗の話。
天狗のキャラ名がこんがらがってよくわからなくなる。
後半の鷲とかの展開も急ぎ足でごちゃっとしてた。
シリーズの中ではイマイチだった感。
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交わされた契約とは。
相談したら止められることが分かっていたからこそ、一人で悩み決めて行動に移したのだろう。
その場で直ぐに決めなくとも、必要な時に願うことが出来るのは便利なのでは。