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越境捜査シリーズ第6弾。例の面々が首席監察官の犯罪を追及する。必然性のないタスクフォース、現実離れ、冗長なストーリーは今後遠慮したい。率直に言って今野敏、逢坂剛の駄作多作の流れは勘弁。
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越境捜査シリーズ最新刊。
今回もタスクフォースが巨悪と闘うが
どうにもまだるっこしくて
なかなか頁が進まなかった。
味のあるキャラが揃ってるのに
爽快感とテンポが乏しく残念。
【図書館・初読・12月2日読了】
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1月-1。3.0点。
越境捜査シリーズ。
未解決の老人殺人事件を捜査中、尾行を受ける鷺沼。
警視庁監察室の指示か。
捜査を続けると驚きの事実が。
シリーズもの。犯人の行動に行き過ぎな感じが漂う。
作を重ねる毎に、こういうふうにせざるを得ないのかな。
次作も期待しよう。
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笹本稜平さんの越境捜査シリーズ。
警察官の悪事を取り締まる監察官が殺人…。
最後近くまで監察官が逃げ切るかに見えたのだが、やっぱり悪いことをしたらダメだ。
タスクフォースの一人、福留が手に入れた2億5千万の行方が気になる…。
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なんか文体が異様に読みづらかったのはなぜだろう?
継続捜査班が、警察の上層部が犯したであろう犯罪をキャッチして、追い詰める話し。
うーん、どうも面白かったとは言えないなぁ
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お気に入りの越境シリーズ第六弾。今回は警察官としての立場を失いそうになるほどのギリギリの状況の中、いつものメンバーが活躍してくれます。爽快な読後感がいいですね!