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紙の本
ヘイトではない
2017/10/08 19:50
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:451 - この投稿者のレビュー一覧を見る
不法難民や偽装難民を取り締まるのはヘイトではありません。本当に助けなければならない難民がいるのですから。さらには日本を守るためです。
紙の本
日本人なら読むべし
2018/07/23 18:23
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ももたろう - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の坂東忠信さんは元警視庁刑事、通訳捜査官で、YouTubeでもお馴染みだ。
彼は機動隊経験もあり、新宿や池袋に勤務し、大勢の支那人犯罪者と対峙しており、中国人や韓国人、そのの外国人と日本人との違いについて、精通している。
したがって、難民がいかにして、侵入した国に居座るのか、そして、トラブルの元になるのかを説明し、今の日本がいかに危険な状態にあるのかを警告してくれている。
今の日本は国自体が乗っ取られようとしているのに、国民の意識も薄く、政府の対応も非常に甘い。
日本人ならこの本を読んで、他の人を啓蒙し、政府に働きかけたい。
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