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全体的に理想論的な感じを受けた。ポジティブフィードバックもネガティヴフィードバックもスキルと文化が必要。
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20171230読了
会社の研修にて紹介されたので読んだ。
初めて知る情報は少なかったけど、実践的な知識として役に立つ部分もいくつかあった。
今後フィードバックをする上で取り入れていきたい。
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部下に対する指摘の仕方について記載している。
具体的に話をする。
15分だけでも月1回一対一で話をする。
フォローしてほめることは指摘を忘れさせることになる。
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フィードバックを学ぶというよりも、上司としての物の言い方を学ぶ本となっている。理想形としてのフィードバックが実践例として書かれているため、読み手はこれはできそうと感じるだろうが、実際は難しいと感じた。
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「フィードバック入門」の続編、実践編の位置づけです。
実践編から読んでも、よく分かります。
フィードバックとは、「耳の痛いことであっても、部下の仕事の現状をしっかり伝えて、将来の行動指針をつくること」ですが、これが難しいです。
昨今はパワハラの問題などもあり、上司がフィードバックを恐れて、耳の痛いことは言わないという傾向もあります。
コーチングでは限界があります。
フィードバックの技術も身につける必要があります。
実践的な会話例も豊富に紹介されており、すぐに役立つ本です。
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2020.67
・15分の1on1を大切に。
・7人ぐらいが一人で見れる限界
・フィードバックをもらう機会をもつ。
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とても平易に分かりやすく書かれている。
ただ、フィードバックというのは、実践なので、本を読んだだけでは出来るようにはならない。ロールプレイなどで練習し、また、実際の場面で経験を積んで習得していくしかない。自転車の乗り方について、どんなに分かりやすい本を読んでも乗れるようにはならないのと同じである。
もちろん、著者の中原先生はそんなことは分かって書いておられて、実際のフィードバックの中で活用してもらいやすいような工夫を織込まれている。
部下にフィードバックするためには、部下のことをよく見ておかないといけないし、部下にどんなことを期待するのかを個人ごとにイメージを持っておかないといけない。フィードバックそのものが、部下の成長に役に立つと同時に、そういった風に上司の行動を変える効果もあるのだと思う。
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主にネガティヴな内容のフィードバックを行うための実戦書。
NGワードや具体的な言い換え方などが書いてあり、そのまま使える内容。
部下に厳しいことを言えない若手マネジャーの育成に使いたい本だった。
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全体的に見やすい構成です。つい自分も個人面談で話しがちなセリフや部下からの反応がありとても役立ちました。
目的と手段がすり替わってしまっている自分に気付いたのでより一層マネジメント意識を持って取り組みたいです。
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部下を持つ人すべてにおすすめ‼︎
自身も部下がおり、フィードバックをする/されるで成長を補正する考えは面白かった。年功序列/長期雇用/タイトな人間関係の条件が崩れる中、これまでのOJTのみでの育成は不十分でフィードバックが必要といのは納得だった。先ずは隔週くらいで面談していく