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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと思ったのと違いました。
子供と一緒にこねこね♪なつもりだったんですが、どう子供をこねこねしていいのか…子供もしーんってかんじで
何度も読んでいるうちに楽しくなってくるかな!?
紙の本
こねこねすると
2018/11/19 12:24
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投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しみにしていたヨシタケシンスケさんの絵本!絵本の大きさ的に、「もうぬげない」のような絵本かな、と想像しながら読み始めました。
子どもが、何か白いものをこねこねこねこね。ページが進んでもこねこね…。
読み終わって、これ面白かったのかな?と思ってしまいました。
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ひたすらこねてのばしてという絵本。おなじみのヨシタケさんの絵のかわいさなんだかわからないもののやたら気持ちよさそうな生地の組合せ。
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パン作りをまねて。ある種のパンを作っていると、生地がとてもいい感触で、癒されるのよね。ああ、こういうことしたいよねって気持ちがわかります。パンを作る楽しみも子供に伝わりいいのでは。ただ、絵本通りにやられたらおうちが大変になりますけど。相変わらず、面白い発想と絵で楽しいです。
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こねてるものの触感はなんとなく伝わってきて、まぁまぁおもしろかったかな。特にもう一度読みたいとまでは思わなかったけど。
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朝から晩まで日がな一日こねてのばして格闘する…というかおもちゃにしている謎の白い生地(はじめは「パンでしょ」と思うのだけれど、いろいろなものにみえてくるふしぎ)、だんだんとなにやら親しみが湧いてきて…意外な着地点にびっくり! おそらく幼い子にはただおもしろがれて、大人にとってはいろいろと解釈してみたくなるような、楽しい絵本。
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「こねてのばして」ヨシタケシンスケ著、ブロンズ新社、2017.10.25
28p ¥1,058 C8771 (2017.11.07読了)(2017.11.07拝借)
絵本を開くと中扉がなくていきなりお話が始まります。短い言葉でテンポよくお話?が進んでゆきます。
パン粉なのでしょうか? 朝起きて、準備をして、こねて伸ばしてまたこねて、顔をつけて型を取ったり、膨らんできたら、脚立に乗って上から飛び込んではねて遊んで、破裂して、破片を集めて謝って、……。
なんとも楽しい本で、何度も読み返しました。幼時から楽しめるのではないでしょうか?
(2017年11月8日・記)
内容紹介(amazon)
おやこでたのしむ、スキンシップえほん!こねてのばしてまたこねて、たたいてゆらしてころがして~♪こどもとたっぷりふれあえて、読み聞かせにぴったり!
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パンの生地をこねているのかなと思ったものの,パンはどこにも無い.でこねて伸ばしてのその先は不明ながら,とっても気持ち良さげで手ざわりが伝わってきます.ふっくりと癒されます.
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何をこねてのばしてるのか、
こねてのばしているのは誰?
キャップの意味ないし。
顔くっつけてるし、
謝ってるし(笑)楽しい。
今や売れっ子、絵本作家のヨシタケさん。
やっぱり、いいわぁ。
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ヨシタケシンスケさんの絵本。
短い言葉で、すぐ読める。
ヨシタケシンスケさんはワンアイデアを追求するのが、うまい。
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ヨシタケさんったら またぁ (゚∀゚) 主人公が丹精込めて、こねてつくってるのは・・・パンでもうどんでもパスタ生地でもないのです。うふふ。
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小さい子でもわらえるおもしろい絵や文しょうで楽しく、えがおになれる絵本だと思いました。わたしはヨシタケシンスケ先生の本がすきなので、みなさんも読んでみてください!ひらがなでよみやすいよ。
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読み終わったら絶対パン生地をこねたくなる!!あのなんとも言えないいい匂いが思わずかおるよう。ヨシタケシンスケさんらしさでパン生地の魅力が引き出されてる絵本。
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ヨシタケシンスケさんの絵本
いつもなんてやさしいのだろう
なんてやわらかいアタマをお持ちだろう
って感心ばかりしています
ただただこねてのばして……
あのパン生地触ってる時の幸福感!
裏表紙がステキ過ぎました
≪ あさがきて こねてのばして あさがきて ≫
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3歳10ヶ月男児。
『なつみはなんにでもなれる』や『もうぬげない』に比べると、大人的には笑いどころが少ない気がするが、子供にとってはたのさいみたいで、クスリクスリ笑っていた。
そうか、これは子供をこねたり伸ばしたりしながら一緒に読む本なのか!