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インバウンドについてもあるが、ビジネス戦略全般についてあてはまることを述べていることが多い。
家電は日本製品をうろうとして、その結果海外に売ろうとしている。アップルは初めから世界に売ろうとしている。
ドラッカー。戦略とはすでに、起こった未来を体系的に見つけ出すこと。
ドンキホーテの売り上げのピークは21時から24時。
LGBTは可処分所得が高い人が多い。
中国人観光客は7月が1番多い。
沖縄は日本人向けに沖縄らしさを追求してきたため、アジアに1番近い日本というらしさに欠ける。
売る力とはビジョンを与える力。
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インバウンドに関する広く浅くの本。これから携わる人で網羅的に学びたい人にはいいかも。最後の方はあまり本論と関係なかったので読み飛ばした。
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・インバウンドは無限につづくマーケットになりえる
・隣の街は、ライバルではなく長期滞在してもらうための大事なコンテンツでありパートナー。
・欧米豪からの訪日外客のうち2~3割がベジタリアンと考えられる。
・川越は、欧米からの訪日客も多く訪れているが、長期滞在を実現できていない。川越をハブとする。
・本当の答えを探していく哲学的共同体
・哲学とは、産婆術なのだ。