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モーツアルトのオペラの有名なとこを絵本に。
明るい色合いで可愛らしい絵柄。
素朴なハッピーエンドのお話。
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モーツァルトのオペラをもとに作られた絵本。オペラってハードル高そうだけど、これを入り口に興味を持ったらステキだね。
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モーツァルトさんの『魔笛』に出てくるパパゲーノとパパゲーナさんを基にしたお話。
女が欲しいな~ってお年頃の笛吹きパパゲーノさんが建物(東京駅か?)の地下にある銀のすずを取りに行くと美人をゲットできるとして頑張るお話。
なんか、目的が女ってところがね。
魔笛の話なんだってことを知らずに読むと「こんなんでいいの?」って思っちゃうかも(笑)
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息子6歳2ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)◯
ちょうど良いボリューム
その他
コウモリやろうばの絵が怖い、と言う割には、何度も「読んで〜」ともってきた珍しいケース。
長いので、自力では読めなかったのでしょう。
春を感じる素敵な色彩。
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「森の人気者、笛吹きパパゲーノのほしいものは、お嫁さん。ある日、美しい娘パパゲーナの噂を耳にしたパパゲーノは、夢をかなえるために、地下の闇に眠る魔法の「銀の鈴」を探しに向かいます。けれども、疲れ果てたパパゲーノを助けに現れたのはよぼよぼのおばあさん。なんと、お礼に結婚をしてくれとせまるのでした。さて、このおばあさんの正体とは? 「銀の鈴」の音が鳴り響くとき、驚きのクライマックスが訪れます。」