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短編。
泉水子、深行、真響、真夏たちの日々。
スケートしているところで飲み物を買った描写が気になった。ホットのミルクティ、缶じゃなくてペットボトルか~。でもそうだよなぁ。
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あいまいな世界観に好き嫌いはあると思うけれど、読めばやっぱり楽しいなと思ってしまう。のんびりな学生生活を、こういう短編集でもいいので、たまに見たいなと思う。
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本編は紙のハードカバーで購入していたのですが、置く場所がなく泣く泣く手放したので、こちらは電子書籍で購入してみました。多少違和感はあるものの、これで手放さなくていいと思うと嬉しいです。
収録作はどれも読んだ甲斐があると思わせるものでした。特に後日談の表題作は必読。本編を読んだ人なら読む価値大です。
チーム姫神が今後どうなっていくのか、まだまだ物語は続きそうなのでぜひ続編を読んでみたいけど、キリがないからこの辺で終わりがいいのかな〜でも読みたくなる一ファンです。
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RDGシリーズ久々の新刊。短編のスピンオフ。読み始めておぼろげに話を思い出した。最終巻のその後だが、主役のウエイトは真響と深行が8:3ぐらい、泉水子や三つ子の残り二人や高柳も出てくるが添え物。でもやっぱりとても面白くてワクワクした、もっと長いのが読みたい。そして、この調子でさらにチーム姫神を引きつづき読ませていただきたい。あと、さらにスピンオフで他の国の絶滅危惧種や候補者なんかの話も読みたい。おもしろかろうと思う。
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スピンオフ。深行が主人公の短編3編と、真響が主人公の中編1編。わくわくして読み始め、唖然とする。あれ、私、レッドデータガールの話をあまり覚えていない…。読んだよね。たしかに、読んだよね…。自分の記憶力のなさに愕然としてしまった。また一話目から読み返したい。
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続きが発行されたら、何か通知システムがあれば便利なのだが。。。
(悲しい事に新刊がでて、前作読み返さないと思い出せない。。ココア、というキーワードすら。。。)
主人公ではなく、周囲目線の外伝が4つ。
人が世界遺産、とか時空をこえる、とか未だ全て理解しきれていないけれど
割と読みやすい。
ラスト、その感情はどうなるだろう、と気になったが
作者もその事について触れていて
本質的展開もだが、恋愛的要素もあったのだ、と
改めて思い出した。
少女漫画チックな作品なのだろうか。
本質的展開に救いがあるか、続きが気になるが。
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深行視点の短編3作、真響視点の中編1作。
ココアや遭難の言葉で照れる泉水子の行動に、本編を読み返したくなりました。
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シリーズとして完結したとわかっていても、もっと読みたいのにと思っていたら、いつの間にか番外編とも言うべき一冊が出ていた。短い短編が3本と、長編が1本。本編とちがって、深行や真響の視点で書かれている。特に真響視点の長編は、本編の後の話なので嬉しい。落ち着いているようでいて、やっぱり十代の女の子な真響の発想もかわいい。彼女の視点で、もっと、色々書いてほしいなぁと思う。
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新刊が出ていると知り、図書館で借りた。
影絵芝居、九月の転校生、相楽くんは忙しい、氷の靴 ガラスの靴。
いろいろな特典につけた読み切り集や、電子マガジンに連載したスピンオフ。
真響が表紙なのだが、酒井駒子さんのタッチで印象がぼんやりしてしまったと思う。
中身は、ほんとファン向けだな、という感じ。
本編の内容を忘れかけていたのだけれど、楽しく読めました。
深行にキュンとするし、泉水子もかわいくて、少女マンガ的。
副題の作品は読みごたえがあって、真響と早川先輩の今後が気になります。
他人が互いの孤独をわかりあうことは、ほんとうにできるのでしょうか?
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スピンオフと短編。
魅力的なサブキャラについてはもっと膨らませたら楽しそう。
ここから先が肝心な話の、続きを読みたい人はたくさんいるだろうな。
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まさか続きが読めるとは!
本当に続きが読みたいと思いながら終えた前作六巻目でしたが、主人公が違っても紛れもなくあの先の物語だったというところが嬉しくて、読み始めてあっという間に読み終えてしまいました。
今回の主人公は真響。戸隠の思惑もあり、チーム姫神となってからもあれこれ問題はあり、その中で少しだけ進展した泉水子と深行の仲なのですが、正直深行頑張れとしか…。真響に負けるな(笑)。
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クリスマスの物語の続きを
読むことが出来て嬉しかったね。
この和風ファンタジーの世界観
が素晴らしいね
ただ、後半は真響中心の話だったので
姫神の出番がなかったのが残念。
また、続きの物語を
出してくれないかな~
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5/18読了。
画像あり
4/2注文。2日後到着。
GWくらいから読み始め、ちまちま読んで
やっと読了。
満足です。
真響視点スピンオフ中編、あとはオマケに深行視点短編など。
四巻特典300名に当たった小冊子短編もここに入れたのね。私も当たったので、懐かしく読めました。アニメブックレット特典短編なども、そこまで集めないファンにはありがたかったです。アニメはちゃんと見ましたけれどね。
続編、真響視点でまたやって欲しいです。
ココアというキーワードで赤くなる泉水子に
微笑ましかった。
深行も一高校生男子の一面があり、ニヤニヤしました。ちょっと姉を通り越して母親視点になってしまいますが、とても楽しめました^^
昔なら、あまり入荷しないちょっとマイナーな本は、書店を回ってやっと手に入れたりしていました。このシリーズがまさにそうで。
今は人気も認知されたのか、アニメ化もしたし、書店でも並ぶようになりそんなことはなくなったのですが。
楽天ブックスやamazonで、書店に行かなくても本が届くのは本当に素晴らしい。
年々体力がなくなって来ているので、
とても本屋巡りは出来なくなって来てますので。
若い頃はそれはそれで良かったのもあるかもしれませんが…醍醐味としては。
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真響視点だと、ちょっと「西の善き魔女」的な、面白いことになりかけていました。視点がおっさん的だよ、友達激写とか、もう何しちゃって。
これから彼とのあれこれがあるかと思うと、続き、出てくれると良いなぁ。
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表題の「氷の靴 ガラスの靴」。6巻以降の話。
無理解なおじいちゃんと三つ子の話。
あそこで終わりなのかと思ってたので嬉しい。
とりあえず真響の泉水子に対する感情が可笑しいw
――「桃の実みたいな泉水子ちゃんの肌に、ぬけぬけと、あの相楽がどこを触ったかと考えると……」
――(……だけど、泉水子ちゃんにキスしたのは許さない)
――そこはかとなく相楽深行に一勝したという気分のする真響だった。
待ってw
いやまあ、神聖視というか純粋であってほしいみたいなものなんだろうけど。
あと、三つ子とおじいちゃん。泣きそうになる。