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ママと妹が僕の部屋に入り浸り(フランス書院文庫)

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紙の本

作者が得意とする設定を心情面で掘り下げた小説作品

2018/03/04 18:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

不憫な過去を有し、その負い目もあって母や妹に対しては自己犠牲を惜しまず、過剰なまでに心優しく接する主人公。そんな主人公の心情を知り、慮る母や妹。そして、家族としては許されぬ想いを双方が抱きつつ、それでも最後の一線は越えまいと念じながらも、その背徳の誘惑に抗い切れず男女の仲となっていくストーリー。この作者がこれまでに描いてきた定番的設定が今回も踏襲されている。舞台となるワンルームマンションが前作『熟女お手伝いさんと僕-ワンルームでふたりきり』からの引き続きになっていることを除けば、この作者の極めてオーソドックスなテイストと言える。

前作の主人公が引っ越した後に本作の主人公へ部屋を貸しているらしいが、物語にはほとんど影響しない、単なる遊び心の繋がりと言える。あるいは初期設定をゼロから構想する手間を省いたのかも。

義母(38歳)と義妹(18歳)の2人ヒロインは何かにつけて1人暮らしの主人公宅へ押しかけ、入り浸っている。そんな生活が描かれる5章立ての第二章から第四章までが義妹で占められており、主人公(23歳)が義母へ想いを抱いていることを、義兄たる主人公へ想いを抱いている義妹が知ってしまい、自分にも目を向けて欲しいと義母不在時の主人公宅でイチャイチャするのが第二章と第三章である。つまり、第四章を迎えるまで交合の場面はなく、義妹からの手淫や口淫が序盤から中盤を占めているとも言える。官能的には何とも物足りない印象である。

しかし、今回はいつになく互いの心情が描かれており、第一章では主人公の、第二章から第四章は義妹の、第五章では義母の独白をベースにして相手を思いやる気持ちが綴られている。これに頁を割いた分、官能的には物足りないものの、小説としては読み応えがあり、作者の描きたいテーマが改めて提示されていたようでもあった。

メインヒロインが義妹なのは意外だったが、前作で事実上の養母と言える熟女をメインに据えたので今回は逆転させたのかもしれない。その意味では繋がりこそ希薄ながらも前作あっての本作というのが作者の中にはあるのかもしれない。

故にサブヒロインだった義母が第五章のみで性急に纏められた印象は否めないのだが、義妹との行き違いから不意打ちで襲いかかるような場面となり、これにコスプレ要素も盛り込んでいたのはコンパクトに纏めたとの見方もできよう。眠る義母のすぐ隣で主人公と義妹が初合体を果たす第四章から立て続けの連続情交へと雪崩れ込むにあたり、家族との禁忌に狼狽えていた主人公が一線を越え、覚悟を決めてからは積極的に転じるところに唐突な面も感じられたが、責め立てる男にそれを受け止めて昂る女の、つまりは交合に燃える男女の淫靡さが弾ける終盤だったと言えるのではなかろうか。

互いを労り、慈しむ。その愛情の先に肉体の交わりがある、という作者のテイストを再認識すると共に、むしろ性愛小説というのは本来こういったものであると示しているようですらある。それ故に本作へ官能小説を求めると味気ない作品に写るかもしれない。

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