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アニメから読み始めました
2020/12/09 00:40
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投稿者:ふね - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメがきっかけで漫画も読もうと、5巻から読み始めました。
少女漫画はあまり読んでこなかったので抵抗があったのですが、オタク同士の掛け合いや、オタクの会社での様子、恋愛のバランスが丁度良くて読みやすかったです。
個人的に着物が好きなので、本書は本編もですが、扉絵に悶えました。
手厚いファンサービス…!
ふじた先生の絵は読みやすく、ストーリーの纏まりも素晴らしいので、漫画も応援しようと思えた一冊です。
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お祭り騒ぎで
2019/10/08 20:25
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
尚君と光君のお互い勘違いからの、さらに絆が深まるというくだりがいい。4人で浴衣でお祭りがなんともイケててかっこよかった。
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ほのぼのする
2018/05/07 00:43
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投稿者:tomoす - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙2人のエピソードが中心でほのぼのした。
更に主人公2人の恋愛模様もドキドキというか、きゅんとした。
趣味を広げるとお金がかかるのはとても同意する。だけど、やめられない。とてもわかる。
だからこそ、オタクはやめられない。とてもよくわかるという、今回も共感する巻。
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読んでると、作者の方はゲームするタイプの人で、コスはさほど身近にいなくて…って感じなんだろうなぁ…て思う。別にそれが良い悪いって話じゃなくて――そう思う。(@@;)
尚ちゃんと光くん、またお互いに恋愛感情ではないのかもだけど――これからも仲良くね♪(^^)
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今以上に趣味が増えたらと思うと正直こわい!!←わかる(笑)時間作れないもんなぁ。ただでさえ足りてないのに。そんなわけで、沼を増やすわけにはいかないんですよ。でもさ、好奇心って大事よね(笑)光くんと尚ちゃん(敬称が間違ってますか?そうですか)も誤解がとけて、また友達として(そうなの?)付き合えるようになったけど、この2人、進展はしないのかしら?あとね、樺倉先輩の浴衣姿ひょっとこお面でおでこにチュウに萌えたわ。
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ほんと、恋愛漫画として、分厚いなぁ
ほとんどの読み手が、キャラクターらの心情に共感できるんじゃないだろうか
嬉しいな、この『ヲタクに恋は難しい』がアニメになってくれて
まぁ、放送は開始したけど、私、まだ、視聴できてないんだが
(6)の感想を書く時は、アニメへの意見も付け加えれたらいいんだけど
それは、さておき、この(5)の表紙を飾っているのは、尚哉と光
彼らの友情以上カップル未満の距離感にも、読み手はニマニマしちゃう
前巻で、光の性別に尚哉が気付いちゃうってピンチが起こっていたから、どうなっちゃうんだろう、と不安だったんだけど、良かった、二人の関係が修復不可のレベルまで壊れなくて
オタクと女ヤンキーのカップルもいいけど、非ヲタのリア充とコミュ症なゲーマーの組み合わせも悪くない。アンバランスっつーのか、一見すると合わなそうなのに、くっつけてみたら、意外に良い味が出ているのだ
尚哉も光も、友達に戻れた事でホッとしているけど、果たして、これから、この二人は恋人になるんだろうか
この状況から、ラブコメに突入するのは結構、難しいのでは
何せ、人が良すぎて鈍感な尚哉だからなぁ、自分が光を異性として好きになっている、と気付くのに時間がかかりそうだ
また、この『ヲタクに恋は難しい』の面白さは、恋愛ドラマだけじゃなく、会社勤めしている大人としての有り方も描かれているトコ
趣味を楽しむには、金が要る。その金を稼ぐには、まじめに仕事に励むのが一番
趣味に全力を傾ける為に、仕事には手を抜かない、それが出来る大人
どの回も、キュンキュンが止まらないけど、個人的には宏嵩と成海が映画館デートするくだりは、特にトキめいた。映画館ってのは、独特の空気でカップルを包んでくれる。自分の自由を奪われる事に辟易していた宏嵩が、成海を見て、90分は短いって気持ちに到る過程が見事。オチも、この二人らしかった
この台詞を引用に選んだのは、ふじた先生が放ってきた凄味で膝が落ちてしまったので。この作品のキャラの誰よりも、趣味に妥協してない、それがふじた先生だろう。楽しい、を追求するために、とことんまで自分を追い込み、力を絞りだせるのも、一つの才能だ。楽しい、それは、苦しい、を乗り越えた先にしかない、それが分かっているふじた先生の作品は面白い
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もう五巻なんだ~。結構発行ペース早くなったのか?アニメ化が控えてるし(笑)
前巻、気になる引きで終わったのでこー君大丈夫か?と思ったら本の半ばぐらいまで出てこなかったのでこのまま捨て置かれるのかとちょっとドキドキしました。結果として雨降って地固まったのか?ゲーマ特有の切り替え方法、ハードステージで自分を追い込むはなんかワカル(笑)
個人的に今回のツボは(ナルミの)沽券を守るために(ナルミの)おっぱいを捨てた発言でした。笑った(笑)
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アニメ化決定!の5巻。尚ちゃんとこーくんの続きが気になる。( ゚д゚)ハッ!これも"ヲタクに恋は難しい"なの?!
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どうなることかと思ったけど、尚ちゃんとこーくんがまた仲良くしてくれていてうれしい。樺倉先輩の出番が少なかった気がする… 深そうな沼にハマった日には破産待ったなしとか、俺たちはATMなんだもん、仕方ないじゃないか!
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今回も書き下ろしパートが楽しかった!コミケでの戦い再び……全力で好きなものを追求する姿は眩しい。
本編は、ほんのりラブあり。さじ加減が絶妙です。
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成海からの映画の誘いに喜んで、いやいやいやって冷静になって、それでも嬉しさを抑えきれない宏嵩が可愛い。
そして、成海から初コス写真が届かなかったことにちょっとオコな宏嵩も可愛い。
でも、お祭りでナンパされてる成海を助けにきた宏嵩は格好良くて、「一緒にあやまってやるから」と笑う宏嵩はキラキラしてて、映画を見て号泣する成海の手を握る宏嵩は素敵男子だった。
…宏嵩のくせに。
樺倉さんと花ちゃんの年末ピリピリエピソードはいいなー。
あんな風にサラッと謝れる樺倉さんは、やっぱり素敵だ。
尚くんと光くんは…当分、そーいう展開にはならなそうだな。
でも、それでも、なんか、いーよね。
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だんだん気持ち的に厳しくなってきたな……無計画な描かれ方してるのがちょっとね……/それにしても、コミケ描写のディティールの細かさたるや凄まじい……(準備も、当日も)。物語の面白さ自体には繋がっていないんだけれど、それにしても読ませるというか、気迫を覚えるレベルの緻密さとリアルっぷりです。
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相変わらず楽しかった。
お兄ちゃんの分身に変な動き指示する所笑った。
なおちゃんって、すぐ恋愛にいかない所がいいな。大事な友だち。こういう友だちいいな。
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#ヲタ恋 マイペースな主人公カップル組は夏祭りのくだり、先輩カップル組は社内喫煙所のやり取りが好き。てか、今更だけど両方とも社内で隠してたんだな。なおちゃんとこーくんのほのぼのは癒し。かわいい。
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今回は尚ちゃんと光くんのお話でしたっ!
尚ちゃんほんと癒し…天使…
今後の二人どうなるのか楽しみですっ!!