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倭の五王 王位継承と五世紀の東アジア(中公新書)

倭の五王 王位継承と五世紀の東アジア みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (6件)
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15 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

この時代の話って、面白いですよね

2019/01/30 16:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

倭の五王って、誰なんだろうと歴史好きな人は誰でも考える。私もその中の一人だが、よく考えればわかったことなのだが「古事記」や「日本書紀」を編纂していたころのがちがちの帝を中心とした中央集権政府が作製した天皇家の系譜をもとに、五王を讃は仁徳で珍は反正、済は允恭、興は安康、武は雄略と当てはめても何の意味もないことに気づかされた。讃・珍と済・興・武では系統が違うのではないかとか、さらにその後の継体天皇は越前から迎え入れられたひとであるとか、武はヤマトタケルであると簡単に決めつけているがそのころ日本には訓読みが存在していなかったのではないかとか、目からうろこのことが満載だ

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紙の本

既成の通念を問い直す意欲作

2018/05/31 20:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:パミチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「宋書」倭国伝に記載された倭の五王(讃・珍・済・興・武)に関する記述は史実であろう。しかし「古事記」や「日本書紀」に記載されている仁徳天皇から雄略天皇までの記述はそのすべてが史実であるかどうか疑わしい。
5世紀の時代は日本ではまだ自国の記録を文字で残していないので史実もあれば伝承もあるのに違いない。
「宋書」倭国伝に記載された人物を「古事記」や「日本書紀」に記載された天皇と同一視すること自体に無理があるのではないだろうか?
本書を通読して上記の疑問が沸き起こった。読者に新たな疑問を提示してくれる良書である。

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紙の本

古代復元

2018/05/06 06:58

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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

失われた時代と言われるこの時期の研究が進み様々な著述を交えて解説されているのがわかりやすい。研究がさらに進み明らかになっていく期待が持てる本。

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紙の本

通説に再検討を迫る

2018/04/07 15:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中国史料に登場する倭の五王についてまとめた意欲作。記紀・中国史料・考古資料を安易に結び付けて五王の天皇比定を行なってきた通説を批判する。倭王武=雄略天皇=獲加多支鹵大王という理解は、再検討が必要だろう。倭王武の王権も、これまで考えられていた程ではなかったと結論する。特に後半の叙述がよかった。

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紙の本

倭の五王 (讃・珍・済・興・武)を丁寧に読み解いています

2019/03/27 12:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:多摩のおじさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

1月に亡くなられた梅原 猛氏の「隠された十字架 法隆寺論」や、関 裕二氏の今から20年以上も前から想像力溢れる自由闊達な今まで
とは異なった古代史論に魅了され、すっかり古代史に嵌ってしまいましたが、平林 章仁氏の 「謎の古代豪族葛城氏」や水谷 千秋氏の 「継
体天皇と朝鮮半島の謎」でも倭の五王の一人とされる雄略天皇にも触れていましたが、著者がどのように五王を読み解くのか大変期待して
本書を手に取た記憶があります。

まず、倭の五王が登場する前の石上神宮の369年作成の「七支刀」が百済から372年に倭国に送られたことに始まる倭国と百済、高句麗の3つ
の鼎立に対する緻密な分析から始まり、倭の五王 (讃・珍・済・興・武)が、どのように中国(東晋、宋、南斉)から如何に百済、高句麗に先駆け
冊封を受けていったのかを、広開土王碑や「宋書」等で詳しく追っていますが、最終的には、倭の五王の第16代・仁徳、 第18代・反正 、第19代・
允恭 、第20代・安康、第21代・雄略の比定や第15代・応神か第16代・仁徳あるいは 第17代・履中、 第18代・反正 、第19代・允恭 、第20代・
安康、第21代・雄略の比定(p.163)も明治期のイギリス外交官アストンの比定(p.172「宋書」倭国伝と「日本書記」の履中、反正 、允恭の三兄弟、
允恭の子の安康、雄略)も、そもそも記紀での年号の不整合があり「宋書」倭国伝との比定が難しいとの指摘(p.164の「宋書」と記・紀の比較表)、
さらに471年を刻む稲荷山古墳鉄剣と江田船山古墳大刀の銘にある一音一漢字で表す仮借の「ワカタケル」に対し、「武」をワカタケルと訓読は
成立しておらず比定は不可能との結論(p.186)に至っています。

しかし、p.183の雄略の諡号(大泊瀬幼武)には「武」とあり、銘のワカタケルと「武」との比定とは別に「宋書」倭国伝との「武」との比定まで不可能
とするまではないように思われるのですが・・・

その中で、本書でも上記の書籍で触れられている継体天皇にも言及があり、続柄の記載ないことでの断絶性と「倭姓」の共有からの継続性の問題
を孕む「二つの王家」としての「讃・珍のグループ」と「済・興・武のグループ」(p.175)が、4世紀末から5世紀初頭の古市古墳群と5世紀半ばの百舌鳥
古墳群とが5世紀に併存(p.193,194)し、両グループがこれに当たるとする比定や、p.195-197の百済との外交で重要な役割を果たし天皇の支配
すべき歴史的世界を完成とされる第15代・応神天皇(ホムツワケ)の5世である6世紀初頭(507年即位)の継体天皇を含め、両グループも始祖として
共有していた指摘や、5世紀後半に武が中国への遣使を止めたのが冊封に頼らない自立的な支配が形成されたからとの通説でなく、むしろ継体
天皇が登場するまでの政治的混乱によるもの(p.225)にも首肯させられました。

なお、巻末の年表に加え、索引があると更に理解し易かったですね。

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紙の本

未だに倭の五王の素性は不明

2018/02/01 21:23

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る

改めて五王の素性がわからないということがわかった。新たな歴史書がでない限り無理か?

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紙の本

つまらない

2018/07/07 13:57

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小谷野 - この投稿者のレビュー一覧を見る

倭の五王が誰なのか知りたっかたがそのへんは少し薄い

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2018/05/16 22:21

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2018/05/30 15:05

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2018/05/12 23:25

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2018/05/25 21:15

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2018/02/10 22:08

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2018/06/09 23:05

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