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神経系、免疫系、内分泌系のバランスとレジリエンスを養うための、神経系のサーモスタットの下ごしらえが説かれる。そのためのワーク(ぼーっ、ふーっ、きょろきょろ、ぎゅーっ、にぎにぎ)や想いの扱い方は、冒頭の絵本「はるちゃんのおにぎり」に凝縮されている。また、背中側から腎臓のあたりに手をおくこと、おでこに血流や酸素がもどるように手を当てることなど、いずれも簡単で、習慣化したいもの。
子どもさんにも分かるようなキャラクター化、自分に対するやさしいまなざしが感じられ、読んでいても心地よかった。
18-27
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難しくなりそうな話を絵本をベースにわかりやすく説明されています。
多重迷走神経理論というのは初めて聞きました。
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難しそうな理論をとてもわかりやすく解説。
実践ははるちゃんと一緒にとても簡単。
あとは続けることですね。
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非常にわかりやすく書かれていました。
5つのエクササイズは、年齢の10%くらいの時間続けなければならず、長いなぁと思いましたが、とても簡単でしかも短時間でできるので、暇々にやっていきたいです。
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身体に意識を向ける事がこんなに重要で難しいと思っていなかった。
薬ばかりに頼らずに、気をつけていきたいと負う思います。
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神経系の役割や、ケアの仕方などか分かりやすく可愛らしい表現で紹介してあり、とても読みやすかったです。
簡単にできるエクササイズばかりなのもよかったです。
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ポリブェーガル理論がわかりやすく説明されていて、それぞれのパターンに合わせた説明などもあり分かりやすくてよかった。
エクササイズも続けていきたい