紙の本
ワクワク
2019/02/28 21:01
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
単純なストーリーでとてもワクワクしながら読みました。
ドキドキの展開でしたが、ラストが平和でよかったです。
高畠純さんのイラストがおもしろくて好きです。
紙の本
りんごがほしい
2018/03/30 00:00
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
りんごがほしいけれど…?
穴に入ってしまって…?
そこにあるのはわかっているのに。取りたいけど取れない!ってことあるよなーと思った。
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11か月、一歳
見開きのりんご一つと、後ろ開きのりんごがたくさんが気に入って眺めている。見比べている。
つかもうとしてもあなの奥にツンと入ってしまうことの繰り返し。最後はぞうさんがとって食べてしまおうとするところを、みんなで追いかける。どしーんとぶつかった木はりんごの木で、ぱらぱらと落ちてきた実をみんなで食べるというお話。少し長めだが、絵を見ている。
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●おはなし会にて。
●穴に転がったリンゴ、もうちょっとで手が届きそうなのに届かない。いろんな動物たちが入れ代わり立ち代わりやってくるが、はてさてどうなる?
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あらしのよるにの木村裕一さんと高畠純さん
やってくれたね、おもしろいです。
そして、ちゃんと愛がいっぱいある。
読み聞かせの導入に、私は使わせてもらってます。
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2018.2.11
穴のなかにコロコロ入ってしまったりんご。コブタは手をのばしてとろうするも、反対にりんごを押しちゃいます。そこにサルやキリンや動物たちが次々となんやかんややってきてみんなりんごを取ろうとしますが、やっぱり押しちゃいます。おもろ。わかるわかる。押しちゃう押しちゃう。いいね、この単純なおもしろさ。笑える絵本っていいです。
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岩の穴に入り込んでしまったりんご。
いろんな動物が手足などを使って取ろうとするが、少しのところで届かない‥もどかしい(汗)
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あとちょっとで手が届きそうなのに、ツンっていうもどかしい感覚の面白さをもっと生かしたらいいのに・・ストーリーも?キツネのシッポで取れるとは思えない。
内容も「もうちょっと」の感想
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2023年度 1年生 4分
りんごが一個、横穴に転がってしまう。
コブタが手を伸ばしてとろうとする。
「うーん もうちょっと もうちょっと…」つん!
「あっ!」リンゴは少し奥にいってしまった。
そこにサルがやってくる。
「オイラにまかせて」
だけどやっぱり、つん!
「あっ!」リンゴはまた少し奥へ。
いろんな動物がやってみるけど、リンゴはどんどん奥へ。
最後にやってきたのはゾウ。ゾウならなんとかしてくれそうだよね。
ところが…
子供達、楽しそうに反応してくれました。
先生もくすっと笑ってくれていたみたい。