僕の恋人はいつか誰かのものになる みんなのレビュー

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投稿者：にゃお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

カバー絵が好きな作者さんだったのでついつい購入。
タイトル通りに、いつか好きな人が他にいくから一歩引いてみたいなお話でしたがこういった諦めてます見たいな感じが苦手でした・・・。
溺愛されてるのに

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投稿者：KoLe　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ここで終わるんですか？という最後のページの驚きは置いといて、執着攻もほわわん受にうまくニュートラル化されて安心して読めます、8割方は。べったべたが好きな人には堪りません。甘さに浸って幸せに浸れます。ただ着地点はこれでよかったのかなという疑問は残りました。

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投稿者：waiko　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ほの暗そうなタイトルと表紙絵ですが、タイトルとは縁遠い、笑える溺愛が最初から最後まで楽しめます。

幼い頃、母親の虐待を受けていた従兄弟が“兄”になったのは自分が4歳の頃。

両親が亡くなり、その兄から18歳になったときに愛の告白をされ、受け入れてからの二人の物語なんですが、“兄”がいい感じに病んでて執着してきて、笑っちゃいました。

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投稿者：うりこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

溺愛執着攻の作り上げた、ある意味箱庭のような関係に囚われた受ちゃんのお話。
最初は確かに流されただけだったはずの受ちゃんが、いつの間にか心まで囚われている自分を自覚していく過程が丁寧に描かれている。
箱庭を作り上げた攻と囚われた受ちゃんが、箱庭でラブラブ。