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無印良品は私としても好きなブランドである。
今回、文房具を一通り揃えてみようと思い購入したが、開発秘話などもあり興味を満たしてくれた1冊になっていた。
量は多くないけれど、無印ファンや文房具ファンなら目を通して損はないと思う。
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無印大好きでした。
でも今は無印のない町に暮らしているので
もっぱら愛用しているのはカインズです。
(シーズンごとに出るカタログが大好き)
でも、通販がある。
ポリプロピレンやアクリル素材の収納ケースは家のあちこちに点在。
あの半透明なとこ、美しい透明感が好き。開けなくても何が入っているのかわかるから。
店舗に行った際は、何に使おう、使えるかなぁとついつい長居して
想像を巡らせて楽しみます。セリアだってIKEAだって好きですけどね。
こんな浮気症ではムジラー認定には失格です。
そんな認定があったら・・・ですが。
最近買った文房具は、ZEBRA Surari 300 エマルジョンボールペン0.5
メタルボディ(ブルーグリーン)も美しく書き心地も素晴らしい三百円。
tombow Zoom L102 シヤープペン ネイビーブルーすごく軽い千円。
今は無きオレンジキャット。
私の文房具好きは、このお店に通ったせいだな〜。
あ、無印から脱線。
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チャプター1は菅未里さんが文章を書いている。
昔の無印のノートはとにかく鉛筆が引っかかってすぐに折れたなぁ、とかそもそも、鉛筆も品質が悪かったなぁとか思い出しながら読んだ。
しかし、無印の商品は廃番になるものも多く、規格も変わったりする、それが悩みどころだなぁとつくづく思いながら楽しく読んだ。