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「誇張でも比喩でもなんでもなく 地獄に堕ちたかと思いましたよ」
久しぶりの新刊。
意外な方向にストーリーが動き出したな。ナツネはどうなったんだろ。
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所長の過去が…
可哀想すぎる。このまま終わるわけないよなあ。
相変わらずグロいけど、絵柄が綺麗で大好き。
早く続きが読みたい。
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天才・山引との出会いにより、研究者としての栄光の道を閉ざされてしまった桐生。面倒な助手を殺そうと仕向けた放射線事故がきっかけで、愛娘も醜い猿の姿へ無惨な変貌を遂げた。その後「ゆりかご」で再び相見えた山引に対し、桐生は積年の恨みを爆発させ、刃を心臓へと突き刺てる――。だがその一方で、和泉所長も“ある計画”ヘ向け動き出しており‥!?(Amazon紹介より)
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・34話
因果応報。
てっきり改造マン達は桐生に逆らえないシステムでも組み込まれてんのかと思ったけどそうでもなかったんですね。
・35話
解放された改造マンたち、ネウロのジェニュインの下僕がファンを辞めたシーンを思い出しました。
・36話
母親の名前教えるシーンあったっけ。
・37話
あの方を崇拝するだけの理由がずっと語られなかったからもしやとは思ったけど、所長まともサイドだった。
でも死にそう。
・38話
マネキン人形を作る工場、上手いッ!
前職を失ったのも研究所と関係がありそうですね。
・39話
所長はナツネを産む前のさおりと出会ってたんですね。
さおりさん見た感じは他よりまだキてなそうだけど、どうなんでしょう。
・40話
広告で見たシーンだ!
・41話
粛正は息子とか所長とか関係無しなんだ。
それもそうか。あの方からしたら。
・42話
この時から殺さなきゃと決意してたんですね。
正しい事をしたんだから胸を張れって言われるのも辛い。
・43話
地中のメタンハイドレートを掘りメタンガスを放出させ地球温暖化。脅迫のやり方が嫌すぎる。
花島さん君はあっち側なのかい。どっちなんだい。
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2024年4月2日にゲオ三国本町店でレンタル。4月4日に読み始めて同日読み終える。いい感じに物語を信仰させつつ単調にならないような展開も織り交ぜられていてよい。嫌いではないけど説明的な回想場面が多いのは残念ではある。回想によらずに物語で表現してほしいところ。嫌いではないんだけどね。