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絵がゆるっとしていて可愛い。
うみぼうずファミリーも可愛い!
おばけ同士の会話がちっちゃな文字で書かれているのを読むと癒されます。
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「おばけ」が出て来るシリーズの中では一番おどろおどろしさがないのではないだろうか。子どもたちが普段過ごしていることのおばけバージョンの夜の世界は魅力的に映るかもしれない。
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絵が可愛い。
けっこうシュールで大人が読んでも楽しかった。
まっくらやみなべ、やみしろっぷ、などのイメージが3歳の子にはまだ少し難しかったかも。
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おばけのきょうだい、さくぴーとたろぽうの絵本シリーズ。おばけなので道具立てが少し不気味だけれど、基本的にほんわかとした話。
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海の所で出てくるあわがポップコーンに見えたらしく、食べたい!と嬉しそうでした((●゚ν゚)保育園に通う子なので先生おばけが出てくるのが嬉しかったようです(*ˊᗜˋ)
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図書館の本 4歳2か月
次女はこのおばけシリーズを気に入っているよう。
細かいアイテムの描写が面白い。
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[行ってみたいな! おばけたちのおかしな遠足
今日はおばけ保育園の遠足です。闇シロップを集めながら、みんなで夜空を飛んで行きます。浜辺に着くと、お鍋岩にシロップを入れて、おばけ風闇鍋作り。へそもち、毒キノコ、ぼちぼち豆など、それぞれ持ってきたものを入れてみんなで食べます。最後は、海坊主の子どもたちも一緒になって、昆布つなひきで盛り上がります。人気のおばけかぞくのシリーズの5作目です。]
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3歳と2歳の娘達に読みました。
おばけ保育園の子供達が海に遠足にいきます。
闇シロップを集めておばけ闇鍋作り。
そのあとば海坊主たちと遊びます。
絵がとても可愛いので、おばけ好きの次女が「コレ読んで!」と持ってきました。
内容は簡単ですが、
闇シロップや闇鍋など、難しい言葉が多く、
ちょっと難しかったようです。
でも絵でなんとなくやっている事がわかったのか、
最後まで聞いていました。
4歳くらいからがちょうどよいかな?
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◆保育園のおばけたちが、うみぼうずはまへ行ってまっくらやみなべを作るお話。
◆3y7m
相変わらず独特な固有名詞や擬音で、それが子どもの興味をそそるみたい。
橋の裏に蝙蝠のように逆さになっているシーンでは、逆さまにぶら下がっているのに違和感を覚えるのか、いつも絵本をぐるんと回そうとする。
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ダラダラと長く、つまらない。
おばけも遠足も子供が好きなテーマだと言うのに。
色々なおばけが出てくるけど、特徴のある動きをするわけでもなく。
やみしろっぷだの何だの、知らんがな。何それ。美味しさ伝わらん。
このオチが無い感じ、イマドキの保育園が好きそう。誰も傷つけないようにした結果、何の起伏もない話になった最近の本。