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趣味の文具箱 文房具を愛し、人生を楽しむ本。 vol.46 万年筆使いの流儀 みんなのレビュー
- 税込価格:1,650円(15pt)
- 出版社:枻出版社
- 発売日:2018/06/08
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ムック
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電子書籍
表紙にプラチナの新作「薫風」!
2018/07/02 10:18
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:緑の街に舞い降りて - この投稿者のレビュー一覧を見る
今月の特集は万年筆使いにはたまらない記事である。
定期的もしくは特集によって購入されるがたばかりの雑誌だ。
もし万年筆の興味があるのならば一度手に取っていただきれば良いだろう。
紙の本
万年筆使いの流儀
2018/06/09 22:08
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
一般的な万年筆だけでなく、木でできた木軸の万年筆もある。素材としてはプライヤー、黒壇、竹、カエデなどがある。「カスタム カエデ」などは有名な万年筆だろう。竹で作られた万年筆はいかにも天然のものという感じである。
日本製の万年筆を比較しているが、パイロットの「カスタム74」、プラチナの「センチュリー」、セーラーの「プロフィット」はいずれも名器だろう。各々特徴があるが、甲乙付けがたい。と同時に突出したものがあるわけではない。モンブランの「マイスターシュティック」のようなトップクラスのブランド力と定番さがあればというのが残念なところか。
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