紙の本
決着の前夜
2021/03/18 15:52
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
萌美先生が眼鏡をはずしているということは前にハルオに言われたことをアドバイスとして受け入れたんですね!?大野さんのためと、嫌われたくない一心(泣いてましたもんねあの時)での行動だと思うと今となっては萌美先生も不器用でかわいい人です。良い人です。
そして56話-57話はもう、もうすんごい最高のお話でした。笑いとドキドキで泣けます!!ガイルさんの表現がたまりませんでしたね・・・!!!(笑)
次の最終巻が待ち遠しくもあり、ずっとガイルさんやザンギエフさんらと見守ってたい気持ちもあるので終わりがさみしくもあり複雑な思いになります。
電子書籍
いちゃいちゃ
2018/06/25 16:33
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
大野がまた日本を離れることをハルヲは知らない・・・
大阪でのイチャイチャ、畳の上を転げまわりたくなるw
ガイルで様子見w
この人の絵に文句付けるのは野暮かもしれないが、ベッドの上で三角座りしてるハルヲはいくらなんでもデッサンおかしすぎだろうw
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ひたすら、ただただひたすらこのマンガの完結まで立ち会えることが、嬉しい(まだ終わってないが
出版社のせいでトンだケチが付いたところはあったが、最後の最後に、切れに収まってくれるのなら、アニメのエンディングと合わせるなら、まあ許してやろう。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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次巻で完結?
いろいろありつつも二人きりで大阪のゲーム大会に行った大野とハルオだったのだが…よりにもよって同じベッドで寝る羽目になってしまい、大会はというと順調に勝ち進んだ晴男とは対照的に大野浜坂の敗退…ってところで次巻への日気になっててさてどうなるといった感じ!?
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LIKEなの?LOVEなの?そんな恋愛感情再確認な古き良き東京国際展示場開場の1996年。因縁対決に終止符を打つべく二人で遠征した大阪で、メーク・ドラマが始まった──。(Amazon紹介より)
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いよいよ終わってしまうのかあ。
続きが気になるラストですが、一筋縄では終われないみたいですね。
最終巻が楽しみです。
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どんどん絵が丸くなり、格ゲーキャラや主人公の母親などのギャグがクスッと来て、本編の主人公の成長や恋愛も切なさを伴いながら楽しめるようになってきた。
次巻が最終巻だが、先が見えるようで、見えないけれど、とても綺麗にまとまりそうで、楽しみ。
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9巻 なんと日高は登場しない。
■52-credit 大野の思いつめた切ない顔を思い出しながら原付で走る。「街のいたる場所が、大野とともにいた記憶で溢れ返っている」「熱かった。闘志とは別の何かが燃え上がっていた」宮尾に相談に行く。「お前のはライクではない。ラブだ…!!」「…恋をすっとばして愛だの…そういうのはよくわからんけど。単純に…。ひとりの男として…、俺は大野のことが好きなんだなって…」
■53-credit 宮尾や土井や母や大野姉が、96スーパーストⅡX全国大会@大阪に出て、勝って告白しろと提案。
■54-credit 7月初旬。ふたりで大阪へ。しかし大野は月末にロスの親から渡米するように命じられている、それを大野姉はさっき知った。すると「ハルオくんは勝って告白。晶は勝って決別…」
■55-credit ハルオと大野は大阪のゲーセン巡り。かつては目の上のたんこぶだと感じていたのに、大阪人を倒す大野を見て、それが今ではどうだ、誇らしい。
■56-credit ビジネスホテル宿泊。もちろん別室、ただし隣部屋。「待ちガイル」いやいや遊びにくるのなんて待ってないよ。額縁の裏をチェックしたかーと声をかけると、本当にお札があったらしい。大野はハルオの部屋に来る。
■57-credit 一緒に寝る。脇腹を突かれたりくすぐられたり、「お…大野…ひ…左手の置き場がわからねぇ…」噛まれたり。翌日の予選、ハルオは勝ちあがるが、大野は初戦敗退。