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手ぶくろを買いに 2版

手ぶくろを買いに 2版 みんなのレビュー

絵本

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みんなのレビュー94件

みんなの評価4.6

評価内訳

94 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ふわふわ子狐に会いにおいで

2005/08/04 14:52

16人中、16人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゴン狐 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大人になってから自分のために最初に買った絵本です。黒井健氏の狐親子の表紙に惹かれて、衝動買いしました。話そのものは以前から知っていましたが、改めて読むと言葉の響きの優しさ、きらめきに大人でも十分楽しめることを実感しました。子狐の口から出る雪の眩しさや冷たさを表現した「眼に何か刺さった」「お手々がちんちんする」は、初めて雪を見る子狐の驚きと子供特有の想像力がほんわり伝わってきて、子供好きの人でなくても和んでしまいます。
子狐の寒くて赤くなった小さな手を見たら、どんなに意地悪な人間でも手袋を売ってしまいそうだけれども、狐だと気付きながらいきなり捕まえることはせず、ちゃんと子狐にお金を出させてから売る店主が、かえって信じることの大切さを教えてくれる気がします。
一匹で怖い人間の住む町まで買い物に来て、間違って狐の手を見せてしまったのに、素直にお金を差し出した子狐が本当にいじらしくて可愛い。母狐の「ほんとうに人間はいいものかしら」という最後の呟きに、「本当だよ」と答えてあげ切れない自分がなんだか寂しい。新美南吉が生涯のテーマにしたという『生存所属を異にするものの魂の流通共鳴』を、時を越えて問われているようです。
ふわふわとして雪に溶け込んでしまいそうな可憐な挿絵の狐は、購入して以来私の中で、絵本の中の狐のイメージに定着しました。絵本の魅力を十分堪能させてくれる一冊です。

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紙の本

冬なのにぽかぽかになれる微笑ましい話。

2001/09/03 23:05

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 寒い寒い冬。おてての冷たいこぎつねにおかあさんぎつねはこう言います。「こっちの手を出して、てぶくろを買っておいで」。こっちの手とはおかあさんぎつねが変えてくれた人間の手。しかし帽子屋さんでこぎつねが出した手は、ついついうっかりきつねの手。さあ、大変! しかし驚きながらも帽子屋のおじさんは…。
 人間の町に入れないおかあさんぎつねも心配してこぎつねが戻って来るのを待っています。その姿は子供をはじめてのおつかいに出す世の中のお母さんとなんら変わりません。とても微笑ましいです。
 そして黒井 健さんの絵がとても綺麗です。新美 南吉先生といえば[ごんぎつね]ですがハッピーエンドの分、小さな子供達に『優しさ』や『思いやり』『暖かさ』を教えてあげられる一冊です。

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紙の本

綺麗な絵本

2015/01/31 20:51

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いちにいさんだー - この投稿者のレビュー一覧を見る

黒井健さんの絵が素敵です。

文は同じ方でも、有名な本なので、絵は違う方が書いてらっしゃるものが多数でています。

買うときはかなり悩みました。

他の絵本作家さん達が書いている同じ本を図書館で全て借りてきて、悩みました。

他の絵本作家さんも素敵でした。

悩みに悩み、黒井健さんの「てぶくろを買いに」にしたのは息子が選んだからです。

黒井健さんの絵本は他に数冊持っていますが、どの絵本も素敵です。
やっぱり、この黒井健さんのてぶくろを買いにに決めてよかったと思います。

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紙の本

名作

2018/10/28 09:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る

きつねの親子の描写が優しくて好きです。
言葉もあたたかく、読んでいて心がほっこりする作品です。
冬に出番の多くなる絵本。

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紙の本

名作

2017/03/28 22:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キム - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもの頃好きだった絵本を我が子へ。大人になって読んでみると、なぜ母狐は子狐ひとりでいかせたのか疑問が。何しろ、動物から見た人間とは、考えさせられる絵本です。

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紙の本

美しい絵

2016/06/30 08:43

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:atoz - この投稿者のレビュー一覧を見る

黒井健さんの絵が秀逸です。
表紙に一目惚れしました。
やわらかで優しくてあたたかく穏やか。
子供のために買った絵本だったのですが
今では自分のコレクションに。

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紙の本

教科書

2016/02/27 20:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは小学生の時に教科書に載っていたお話です。とても懐かしくなって購入しました。手袋を買いに行ったお店の人がいい人で良かった・・・大人になってまた読むことが出来てたので良かったです。

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紙の本

ふんわりとした表紙のきつねの絵も大好き

2016/02/25 12:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

指先が冷たくなるくらい寒い日の朝にふと思い出す絵本です。
とても心が暖かくなるお話ですが、「人」と「野生の動物」という異なる世界に住むものの違いについて少し考えさせられるお話でもあります。

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紙の本

忘れられない本

2016/02/14 17:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生のころに読んで忘れることなく記憶に残っていたお話。
そのときは絵本ではなく文章だけで読んだけれど、本屋で大好きな黒井健さんの絵をみつけ絵本を購入。
人と野生動物とのつきあいはペットのようなぬるおつきあいではなく、生死がかかる暮らしに、ときには苦虫をつぶすような思いのときもあるけれど、それでも共存するお互いへの思いやりを感じます。
作者のあたたかいまなざしを感じる文章と絵もあいまって、周りの人に今までよりやさしくなれるような心があたたかくなる本だと思います。

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紙の本

いろいろな絵があるけれど

2016/01/28 00:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る

黒井健さんの絵のバージョンが一番好きです。国語の教科書に載っていた「ごんぎつね」も好きですが、終わりが悲しいので、こっちのほうがお気に入りでした。じんわりします。

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紙の本

誠意と誠意

2015/06/07 03:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:take - この投稿者のレビュー一覧を見る

誰しも他人に対して程度こそ違っても疑いや恐れを抱いているけれど、きつねの子供が誤って人間の手じゃない手を出してしまって、店主はきつねが自分を騙そうとしているのではないかとその手に握られていたお金が本物かどうか疑って確かめる。
きつねがちゃんと本物のお金を持ってきたことに対して店主はきちんとそれに応える。
ビジネスとしては当たり前の話。
しかし、これをきつねから人間と人間に置き換えると、これが同じ町や国の人が相手であれば普通に対応していたと思いますが、全く違う国や文化であった場合、同じ金や銀、自国の貨幣での取引でも本物かどうかを疑ったりはしなかったかなと。
自分(仲間)と違っても誠意を持って対応してくれた相手にこちらもきちんと誠意を持って応える。
きつねのお母さんは過去に人間に対して恐れを抱くようなことがあったのかもしれません。
大人は経験を積むことで生き抜く知恵を身に付けますが、それがかえって足枷になってしまうこともある。
子供はそれがないことである種の危うさを持っているけれど、その純粋な心が誰に対しても公平に接することが出来る。

本当のところ新美南吉は何を伝えたかったのか。
子供だけじゃなく大人も一緒に考えさせられる一冊ではないかなと思います。

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紙の本

良作

2016/02/11 21:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:スイ - この投稿者のレビュー一覧を見る

『新美南吉がその生涯をかけて追求したテーマ「生存所属を異にするものの魂の流通共鳴」』という惹句が興味深い。そういえばドラマ『偽装の夫婦』で引用されていましたね。母さん狐の「ほんとうに人間はいいものかしら。ほんとうに人間はいいものかしら」に天海祐希が「やっぱり人間なんていいもんじゃねえよ~」って言うやつ。僕はそんな「いいもの」でありたいです。また雪が陽の光を反射したり、樅の枝から落ちたり、夜闇にあってなお白く浮かび上がる情景の描写が好きです。雪国育ちの自分にとって実感を持って読めました。

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紙の本

雪の冷たさと心の温かさが伝わってくる

2002/02/18 16:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マヒロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 雪の中、子狐が町の帽子屋さんへ手袋を買いに行くかわいいお話ですが、読み終えた時にどうしても笑顔にはなれません。それは、一番最後にあるお母さん狐のつぶやきがとても印象的だからかもしれません。なぜかドキっとさせられる言葉です。
 それから首を捻ってしまう箇所があります。お母さん狐が子狐だけを町に行かせたシーンです。お母さん狐は昔、友達と町へ行ってとんだ目にあったことを思い出し、怖くて行きたくないので子狐だけを行かせます。どうして、そんな危険な場所に可愛い息子を一人で行かせたのでしょうか? いくら考えても私には分かりません。子供の成長(自立)のために、危険かもしれないけれど経験させようという母親としての気持ちなのかなとも思いますが、それにしてはやっぱり危険過ぎるんじゃ…と思ってしまいます。それは私が親になったことがないから分からないだけで、母親ってそういうものなのでしょうか。
 何かすっきりとしない思いが残るものの、やっぱり何度も読み返したくなる素敵な絵本です。

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紙の本

大好き

2017/01/31 19:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

小さい頃読んでからずっとずっと大好きな絵本。
子ギツネの可愛さで悶えます。
小さな子ギツネのお手々を想像するだけでたまりません。

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紙の本

小さい子供への読み聞かせにはちょっと・・・

2015/05/04 17:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あおぞら - この投稿者のレビュー一覧を見る

このタイトルの本でどなたの絵がよいか探していて、いろんな方のレビューを見て
この黒井さんの本にしました。

目的次第でしょうけど、小さい子への読み聞かせにはもう少し違った方の絵本が
よかったかなと思います。

輪郭がぼんやりしていて見ようによっては優しい絵かもしれませんが、小さい子
向きにはもう少し違った絵本が興味をひかれる気がします。

字体も子供本人が読むには、小学校中学年以上でないと読もうとしないように
感じました。(もちろん個人差はあると思いますが)

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