紙の本
面白くてスラスラ読めた!
2018/08/30 08:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆい - この投稿者のレビュー一覧を見る
筆者が日常生活で感じるモヤモヤについて書かれているが、どれも現代ならではのモヤモヤが多くて、共感できる部分が沢山あり面白かった。
うんうん、そうそうと共感しながら読めるのであっという間に読了出来た。
新作を期待したいです!
投稿元:
レビューを見る
いやー、実に、、モヤモヤするねぇw
モヤモヤしていることを、オレも俺も!モヤモヤしてるんだぜッ!
…ていう同氏たち向け、
ところで、サークルクラッシャーのくだりは、割と尺が長めに取られていたが、そんなに必要だったか
?
…というぐらい、割とそこ系の話題には無頓着なもんで。。
と。思いましたとさ。
投稿元:
レビューを見る
何と言うか「あるある」話という感じでスルスルと読んでしまった。
類書の多い、上から目線でとか、切りまくる、とかのよくあるパターンではなく、尖ったところがないからかもしれない。
感情を刺激するより、考えさせるような流れなのだが、掬い上げていくモヤモヤが何とも現代を捉えていると感じる。
現れては消える「泡」のようなものかもしれないが、泡はわいてくる水底を映すという気がした。
投稿元:
レビューを見る
立ち読みして、共感する部分も多かったので購入した。
SNSの話題も多く、最近気になっていた「不謹慎狩り」は頷きながら読んでいた。被災した当事者でもない人が、ネットの投稿に対して「不謹慎」と批判する事に違和感を感じていた。以前に「やらない善より、やる偽善」と言った芸能人が、その通りだと思う。
後は、リア充とか意識高い系とか、興味のあるネタが多かった。「どうでもいいね!」ボタン、あったらいいと思う!
投稿元:
レビューを見る
モヤモヤするあの人 常識と非常識のあいだ。宮崎智之先生の著書。生きていると常識と非常識のあいだでモヤモヤすることは誰しも感じると思います。非常識人を見てモヤモヤしたりイライラしたり、でもそれは自分の常識と非常識がその人の常識と非常識とは違うだけ。そうだとすると、自分が非常識人ではなくて常識人だなんて思うのは単なる傲慢な思い込みなのかもしれません。
投稿元:
レビューを見る
彼氏じゃないのに彼氏ヅラする男は多い、何かのマニュアルを読んだりして女性の頭をポンポンしたり‥‥男性には読んで勉強して欲しい一冊。
投稿元:
レビューを見る
時代が変われば常識やマナーも変わる。
色んなモヤモヤに共感しながら楽しく読めました。
どんな時代になってもお互いの気持ちを理解すればモヤモヤが減るかもしれませんがそれが一番難しい行動かもしれませんね(^^;;
投稿元:
レビューを見る
通勤で読んでいましたが、モヤモヤのポイントがこの著者と似ていて時々二やついてしまいました。私もこの本に出てくるようなことでモヤモヤしていて、著者の方は男性なので、男性から見るとこの問題はそういう風にとらえられるのかと新たな発見もあったりして、新鮮な気持ちで読むことが出来ました。この本の内容でみんなでお酒を飲みながら語りたくなります。