ねるじかん みんなのレビュー

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4歳1ヶ月男児。
「とんでもない」に続いて、読んだ。
男の子が、見た目も行動も我が子そっくりで、なんともおかしい。
最近、ユメをみた話をしてくれるのだが、こんな感じのユメをみているのかな。

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読み聞かせるのが難しそう……！
っておもったのですが、お話は楽しかったです。


ポ、ポストーーー！？(笑)

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これは子どもの脳内!?お母さんと会話しながら、頭の中はこんな大胆不敵で不思議な世界が繰り広げられてるなんて只々すごい。心はどこまでも自由。
画面いっぱいに広がるファンタジックな夜の世界に2歳8ヶ月の息子も真剣に見入る。ポストマンも恐竜も違和感なく普通に受け入れ楽しんでいたのが意外。魚の飛行船が気に入ったようで、いないページでは「さかなどこかなぁ」と探していた。
いつまでも読んでいたくなる絵本。
お母さんの対応の素っ気なさもわかるわかるw

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お布団に入って目をつぶって、自由な想像力で夢の中でも子どもたちはこんな世界で遊んでいるのかも。

鈴木のりたけさんの絵本は色々と隠し絵があるので、それを探すのも面白い！
おまけで猫、ポスト、とんでもないの絵本を探すのも楽しいけど、それ以外にも街中に色んなおもちゃが潜んでいたり、子どもが目をつぶると絵本の魚も目をつぶっていたり。

子どもたちが寝たあとに大人の私が夢中になって読んでました。

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ねるまでのふわふわした時間を描いているにしてはなんて
はちゃめちゃ。
現実と想像が見事にごちゃ混ぜになってのゆめの時間。
楽しい想像力に脱帽のお話

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寝るじかんになりました。でも全然眠くない。だって、ドアが「ぐにゅううう」って曲がっちゃうし、窓の外にはさかなが飛んでるし、ポストは歩いてるし…。眠たい時間に見てる夢？いえいえ、朝になったら何かが見つかるかもよ。
画面の隅々までじっくり見て、何度も楽しめる絵本。

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親の趣味で買った本。対象年齢は上ですが、写実的で描き込みの多い絵が新鮮だったのか、0歳後半くらいから興味深そうに見ていました。一歳半現在一番のお気に入りです。
魚がやってくるページが特にお気に入りで、さかなという言葉はたぶんこの本で覚えました。
最近はあるおもちゃを全ページで探すのが楽しいみたい。
恐竜から、いつも見かけるポストまで、日常と非日常の交差具合が母としても楽しくて、とても気に入っています。
ストーリーは寝ない息子と寝かせたい母の掛け合いで、そこもまた…母のセリフに感情がこもります…

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もう最高！
何度もページをめくって見比べてしまう。
ちょっと絵がリアルで、どきっとしてしまう部分もあるけれど。

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寝る前のちょっと怖いような、子どもの頃の気持を思い出せる絵本。おまけに、探し絵もできます。男の子が好みそうな絵柄です。

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大人も全力で楽しめる絵本は初めてです！最高
絵が繊細、見応えがある、猫探しがとても大変で大人が頑張って探しても見つからないページも。
5歳息子と全力でページをにらめっこして猫を探す時間が、とても尊い時間になりました。

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3歳0ヶ月
◎表紙に恐竜が載っていて、「これみたい！」と言うので。ずっと恐竜が出てくるわけじゃないけど、楽しんで聞いている。私は作中の母の気持ちで読めている（笑）
恐竜が出てくる場面で「まいご！」と言うんだけど、畑に新幹線もいるので「新幹線もまいごだね〜」と私が軽い気持ちで言ったら、次から「しんかんせんもまいご！」と言うようになってしまった。
まだ細かい描写までは見れないけど、親子で楽しんで読めるし、年齢が上がれば新たな発見があると思う。

読んでから1ヶ月くらい経ったけど（図書館で借りた絵本だったので家にはない状態で）、ふとした時に「うねうね〜ねとねと〜　プシュー」と呟いている。面白かったんだろうな〜と思って、微笑ましく眺めてる。

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寝入りばなの、夢と現実が渾然一体となった不思議な世界での冒険を描いた絵本。迫力がありながらユーモラスな絵が紙いっぱいに広がる。
実は全体がかくれんぼ絵本になっていることが、読後のおまけで示されるのも、凝っていて面白い。

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息子も寝てる時間はこんなことが起きてるのかと思ってるようで可愛いかった。読み終わったら、外見よ！って言ってました！

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大ウケ。
ぜんぜん寝れない。

外が気になって、
カーテン開け始めて、、、

そして今朝は寝不足(;´∀｀)

子供ってこーゆーの大好きだよね!!