あさひなぐ ２７ （ビッグコミックス） みんなのレビュー

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新たなライバル？登場。もれなく闇を抱えてる模様。表面上クール、水面下で必死にバタ足してる。そんな人間味、本巻でも感じられます。

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すべては、ここで闘うために。IH開幕!!
「好き」旭から、思わずこぼれた言葉の行方は――…夏の暑い日、少女たちは懸命に“今”を生きる。そして、遂に降り立った山口…そこはインターハイ本選開催の地!!熊本、和歌山、出雲、香川、そして東京。全国からこの場所を目指して皆、集まってきた。積み重ねてきたすべては、ここで闘うため――高揚と緊張を胸に、いざ、開幕の時を迎えた二ツ坂一行。しかし真春抜きで挑む団体戦は、予選リーグから早くも波乱の兆しが――!?旭たちのいちばん熱い夏が、遂に始まる!!（Amazon紹介より）

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めちゃくちゃ闇落ちしてる……。

旭は相変わらずスロースターター。
だけど、強いのはちゃんとわかってる。

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・２９９話
部旗の言葉は『野心』。
島田がとんでもないバケモンになっとる。
小林先生が初めて顧問らしい。

・３００話
久しぶりの辻野さんと久保ちゃん嬉しい。

・３０１話
インターハイスタート。
同じブロックの弦平高校。主将の俵さん、糸目なので絶対怖い人。

・３０２話
うかうかしてると置いてかれるのがインハイ。

・３０３話
弦平戦、思ったよりもヤバい二ツ坂。

・３０４話
弦平、やす子現役時も強かったのかな。

・３０５話
旭もぼろぼろ、他も引き分け、将子だけは２本取って勝利。
将子強いなあ。

・３０６話
嘘もつき続ければいつか本当になる。

・３０７話
東陽が弦平を負かしたのでもう一度リーグやり直し。
二ツ坂チャンス到来。

・３０８話
「二回目はもう番狂わせは起こらない」