紙の本
全く飽きない
2019/01/02 21:07
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。3手に別れてGPの鬼たちをやっつけるエマたち。鬼たちがやはり強くて計画を実行するには人数が足りなくなっていた。そこで待ってましたとばかり強い味方が現れる。
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読んでる間中ずっとハラハラしながら読んだ。近年のジャンプで好きな作品はほぼ無いが、この作品だけはとても面白く大好き。次巻も楽しみ。
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狩庭編盛り上がってまいりました。
合流するにしろ、居なくなるにしろ年上の二人をどう処理するのかが見ものです。
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最新刊。
そうそう、狩りだった。
そしてまるで主人公のようにオジサン登場!カッコイイ!!
次はレイの活躍かな。楽しみ。
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いよいよ10巻に到達。でもテンションは全く落ちず。”進撃の巨人”が頭を掠めないこともないけど(圧倒的弱者で被採集者としての人類とか、頭部の一点に弱点を持った鬼とか)、絵の美麗さとか、差別化は十分。何より面白いんだから文句なし。GP編も佳境で、次が待ち遠しい限り。
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役者がそろい始めた。
読みづらい面もあったが、最終決戦に向けて場が整った。
サプライズな展開はなさそうなのが残念だけど、次巻も楽しみです。
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開始された人間達による反乱。決起したGPの子供達が一歩ずつ鬼を追い詰める。戦闘が続く中、エマは目の前の強敵・レウウィスと静かに言葉を交わし…!?(Amazon紹介より)
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ジリアンが逃げずに戦うシーンでオイオイ泣いてしまった。
で、レウウィスとの対決も佳境に。おじさんとレイも合流して、次どうなんだよ!!という終わり方。
次が楽しみだね!
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バイヨン卿の「手下」に対する「てか」ってルビは誤字なのかな?
レイとオジサンも合流し、レウウィス大公以外の鬼を討伐し、あとはレウウィス大公のみ。
ちょっとバイヨン卿の心境に共感しちゃった。
エマのレウウィス大公への提案は流石だよね。
自分も鬼に対しては同じようなこと(鬼は人間を狩る存在であり、それは覆せない、そこに固執しすぎても先に進めない、みたいな)を考えていたけど、それは読者だからこそであり、あの場であの提案が出来るのは流石としか言いようがない。
出資してるとか言っているので、鬼の世界にも経済という概念が存在しているのだろうか?
でも通貨などがあるようには見えない。
オジサンの名前を頑なに隠しているのは何故なんだろう?
単に現段階で出すとネタバレになるからとかいった理由であれば、そもそも名前を出すような描写にしなきゃ良いし。
例えば「彼」とか三人称を使えば名前を出さなくても違和感がない。
にも関わらず、わざわざ黒塗りとかしてまで名前を呼んでいるシーンを用意するのには、何か訳があるんだろうと思うのだけど・・・。
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GPの鬼たちとの直接対決が予想以上におもしろかったです。主人公たちが鬼よりも圧倒的に非力だからこそ、おもしろいんですよね。早く続きが読みたい!
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そう来るかの連続。
人死にが少ないけど、いいんだよ。
いいじゃないか。
頑張れ人間。
ワクワクする。
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【あらすじ】
開始された人間達による反乱。決起したGPの子供達が一歩ずつ鬼を追い詰める。戦闘が続く中、エマは目の前の強敵・レウウィスと静かに言葉を交わし…!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!
【感想】
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同じ感情を持つ者だけど、そこにどうにもならない壁があるのよね。
そして人間側がこうして反撃してきたこの状況も、鬼たちにとってはむしろ望むべき楽しいことなのでしょう。例え自分が死ぬことになっても。
それが鬼の性ならば、この約束なんて最初から意味がないことになるんじゃないかな。
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全編vs鬼、世界の秘密はおあずけ……
ヒーローは遅れてやってくる!
やはりすんなり計画通りにはいかない。
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仲間ができて、また失って、そんな中でも話し合いという考え方を持てるエマがすごいなー、と。
ノーマン絶対生きてると思った!ゴールディポンドにいると思ったけど、そうではなかった(笑)
ラスボスはピーターさんでいいんですかね…なんかまだいそう…。