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・KGI、KPI、KDI
・why、howでロジックツリーを用いて
問題を因数分解、深掘り(5段目まで)して課題を明確化
・課題抽出や解決で浅い分解しかできない時は、とにかく
文字化して考える
・失敗要因、成功要因を突き止める
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「図解」と銘打っているだけあって軽くて読みやすい。
PDCAを回す際、リファレンス的に何度も振り返って読みたい一冊。
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図解とあるだけあって分かりやすい。
仕事のスケジュール管理については、自分だけでなく、チームで運用できそうなところも多いです。
早速いくつかは実践してます。
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元本を読んでいたが、やはりこちらの図解の方が読みやすい。そして、やってみようという気にさせられる。
大事なことはしつこいくらいに繰り返し書かれているので、通読しただけでも、しっかりと頭に残る。
あとはやるだけ!まずはルーチンチェックシートから…と思ったら、自分がどうなりたいかすら明確になっていないことに気付いて、愕然。
でも、それに気付くことができたのもこの本を読んだから。良い11月のスタートが切れそう!
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【感想】30%ほど読み終了。
PDCAは単純なようで深いんだよ。という導入から、各フェーズの具体的な話を展開しているが、どうも分かっている内容の再確認の印象を受けて退屈に思えた。
筆者からすれば「そんなに単純なものではないんだ」と言われそうではあるが、物事に対する捉え方の違いというか、相性の問題な気がして終了。
また機会があればとし、評価はしないでおく。
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売れない営業マンにおすすめできる本です。この本に書いてあるようにPDCAを回せると成果だせるはずです。
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So systematic for better or worse. PDCAのやり方がすごく体系化されていて(筆者のこれまでの努力の結晶!)、実践できればきっといい結果が得られると思うけど、複雑すぎるし筆者独自の言葉の概念がいまいち理解できなくてなかなかやろうとは思えないかも?でも、本書の手帳バージョンも買ったので、試してみたいと思います。
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具体的で行動に起こせそうな内容で今後に活かせそうな本だった。
図解というだけあって分かりやすい内容だった。
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とにかくスピード感を持って行動すること、しかしその計画と行動の質を見極めながら、そのためのツールという印象。
例示のレベル感が疎らで少しわかりにくい所もあった。
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キャッチーにPDCAという言葉を使ってるが、各項目を見れば本来のPDCAでは全くない。
PDCAを学ぼうと読むのではなく、著者のフレームワークを学ぶためにはいいが、自分には文章が合わなかった
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PDCAの効率的な回し方や考え方などをまとめた一冊。
あとはこれを実践して自分の身にどれだけ出来るかが勝負。
実用的かどうかを考えたときに、わかりやすいけど実用性は低そうな感覚があったので星3つで。
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鬼速PDCA。
PDCAを適切に回すことで、成長できる。
失敗したときは、原因を細かく分析して、どの要因が駄目だったのかを具体的に考えることを学んだ。
毎日のto do リストの大切さに気づく。
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PDCAを中心とした仕事の進め方の本。内容は盛り沢山で圧倒されました。書かれていることをこなせる力量があれば、鬼速です。熱い人や意識高い系向きです。
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PDCAサイクルをちゃんと回せている人はどれくらいいるだろう?私自身はそこに課題があると認識しています。
本書は「鬼速」となっていますが、私にとってはスピードというよりPDCAサイクルを回すための具体的な取り組み方がたくさん書かれていたため、とてもわかりやすかったです。あとは実践あるのみ!
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日頃から気にせずやってることを抽象化してフレームワーク化したものがPDCAで、それを更に効率的に回すにはって本。
読むのは簡単だけど実践が難しい。まずは一歩ずつ頑張ります。