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ScrapBoxは前から使っていたのでもっと便利な機能使い方を知るために購入。
ScrapBoxの概要
1章 ScrapBoxの使い方
2章 情報整理の歴史的なこと
3章 プロジェクトの作り方、考え方について
4章 ScrapBoxのカスタマイズについて
ScrapBoxは知のコラボレーション
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ハウツー本かと思いきや、情報整理の歴史やツールの哲学などが書かれておりとても勉強になった!あとがきにもあるように「楽しい」ツールなのでもっと使いこなしていきたい。
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Scrapbox使っているけど、いまいち使い切れていないので読んだ。梅棹忠夫『知的生産の技術』の中に出てくる、情報カードをweb版にしたような感じなのかな。webなのでリンク機能が充実していて、ハッシュタグもあり、オンラインでつながったりできるのが利点。これからもうちょっと頑張って使っていきたい。
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今までなんとなく使ってたScrapboxについてじっくり知りたくて読みました。
正直Scrapboxは説明書がなくても使えるけど、知らない機能はいつまでも知らないままになりがちなので、本という形でまとまると助かります。実際自分のアイコン出せなかったのがこれで出せるようになったし。
urlなどアルファベットが多く出てくるので、文章を横書きにしてもらった方が個人的には読みやすかった気がします。
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待ちきれなくて紙版買ってしまった。やっぱり読みにくい。持ち歩きがしにくいし。中身はふむふむで、やってみたりもしてるのだけど、そもそもアイコンが変えられないのはGoogleでログインしているからなのか??
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WebアプリのScrapboxによる情報整理術。簡単にリンクが作成でき、情報の紐づけができる。
説明は判るし簡単そうではあるが、使い道・効能が一般人である私にはわかりづらい。自分も登録してプロジェクトを作ってみたが使いづづける自信がない。
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最近よく聞く情報整理ツールのScrapboxについての本。
使ったことすらないので、Evernoteみたいなものかと思ってたのだけど、この本を読んでどちらかというとWikiっぽいサービスだということが分かった(読んだだけのイメージだと、ブログっぽいこともできるWikiみたいな感じ)。
Evernoteはインプット用のツールだとすると、Scrapboxはアウトプットに特化したツールなのかなと思った。
フォルダのような階層的な概念はなく、すべてフラットに管理していくらしい。プロジェクトやハッシュタグというものがあるから、それでコンテンツを管理していく感じなのかなと思った。そのへんはある意味、ブログっぽいような気もする。
後から修正をすることを推奨しているという点では、ブログよりもWikiっぽいのかもなと思った。
この本を読んで面白そうなサービスだと思ったので使ってみようと思ったのだけど、調べてみると無料版では100ページまでしか作れないらしい(この本にはそういうことは書いてなかったような)。ということは、無料で日記みたな使い方はできないわけか(たった100日で使えなくなる)。でも、いくつか公開されているプロジェクトを見てみても100ページ以上もあるプロジェクトはなさそうだった。そこは使い方次第ということなんだろうなぁ(でも、この本で紹介していた、デイリーページという手法はできないような気がする)。
2019/02/03追記:無料で100ページまでなのはあくまで、ビジネス利用の場合だそうで、個人利用は容量に制限がないそう(https://scrapbox.io/pricing)。中途半端に調べちゃダメですね。
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Evernoteはグーグル。
Scrapboxはウィキペディア。
Scrapboxは知のコラボレーション。
知識を「使う」ためのコラボレーションツール。
知識を部品化し、蓄えるだけでなく、組み合わせ、再編し、「使う」ためのツール。
Scrapboxに対する見方が変わって、活用方法が広がりそうだと感じた。
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この本を読む目的として、次の四つを挙げた。
・Scrapboxの基本的な使い方を学ぶ
・リンクとハッシュタグの違いを理解する
・Scrapboxの使い方のコツを先駆者から学ぶ
・Scrapboxの知らない使い方を先駆者から学ぶ
Scrapboxは、非常にシンプルなWebサービスで、使い方は簡単に覚えることができる。
でも、リンクとハッシュタグが同じように機能するので、その違いを知りたいと思い、本書を手に取った。
ネット上の書評記事にもある通り、この本は単なるScrapboxのノウハウ本ではなく、情報整理とはどのようなものなのかという著者の考え方を知ることもできる。
その考え方を参考に、自分なりにScrapboxと付き合って、情報蓄積と思考を楽しみたいと思っている。
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[備考]
https://www.amazon.co.jp/dp/4863542526/ref=cm_sw_r_cp_ep_dp_gGpBBbM3VFE66
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Scrapboxを使った情報整理の方法。
入門本ではない、情報というものをどのように保存して活かすか、それをScrapboxを使ってどのように実現するかが書いてあり、非常に良かった。
以前Scrapboxを使ってみようとアカウントを作成したときは、何がなんだかよくわからなかったが、リンクを作る、という行為を主眼に置く本書の視点(というかScrapboxの視点?)を知ることができ参考になった。
とりあえず、ドラクエのページ作って自分Wiki作ろう笑
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scrapboxを使った情報整理術、と言うよりはツールの使い方にフォーカスしている感が強い本。
ツールをどう活用するかは自分次第。
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Evernoteは自分のGoogleを作るもの
scrapboxは、自分のWikipediaを作るもの
プロジェクトとページ。プロジェクトにページを作っていく
ページは箇条書きで書き始める。行頭にスペースを入れると箇条書きになる。
ブラケットで囲むとリンクになる。
他のページもリンクを貼れる。
スクラップボックスヘルプを見る。
画像もドロップできる。Gyazoにアップロードされる。
scrapとは破片のこと。
プロジェクトは複数作成できる
テロメアは鮮度を意味する
勉強ノートとアイデアノートをミックスする。
倉下忠憲の発想工房、ポートフォリオ、など。
一日の作業を管理するデイリーページを作る。作業を書いておいて日付にリンクさせる。
webクリップ用ブックマークレット、SettinngsのTAGEDATAタブ
インポート/エクスポートができる。Pagedataタブにある。
ブラウザ拡張機能 scrapscripts
createlink
みたまんまスクラップ、
amazonからスクラップボックスにスクラップするブックレットhttps://rashita.net/blog/?p=24448
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ブラウザ稼働のツール紹介。Evernoteより手軽に使えてGoogle keepより多機能。「すぐに書き始められる」、作成日ソートと更新日ソートができる。テロメアで情報の鮮度が把握できる。ページ間リンクなど。
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どのように捉えるにしても、次の2つの指向性は共通
・知識の部品化
・シームレスでフラットな情報環境
単に情報を蓄えるだけでなく、それをあとから「使うため」に保存しておく。知識を部品化しておく。
◯使い方
ひとり 複数
プライベート パブリック