紙の本
スローテンポ
2018/10/01 15:56
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投稿者:マリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらずスローテンポだけど、友達が救われたのは良かった。だけど、あと半年近くもまたないといけないのか。
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F型アバターますます強し、という感覚ですかね。グロフ師匠はなんか気の毒ですし。(ああいいうタイプは好きなんだけどなぁ。)
いよいよ、ブレインバーストの根幹にかかわってくる事実も現れ出した気がします。待ち遠しいのですが、話の展開はともかく発刊のペースは加速しませんね。
ちなみに新刊発行の度に何冊か戻って再読というか、助走をつけてから読んでいます。これも結構楽しいですが。
後書きを読んで驚きましたが、バイクを入手されたそうで。きっと、ポイントを消費してのミサイル装備なのでしょう。
とんでもない酷暑もどうやら過ぎたようで、楽しく走れる気温になってきました。新作がますます遠くなったりしないか心配ですね。(バイクに乗る作者「本体」の心配は取りあえず置いておいて)
次巻を楽しみに待つ日々がまだまだ続きそうです。
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前回の発売から結構経っていて、内容を忘れかけていた。
インティ攻略のための会議と黒雪姫の出生がメインの話だった。
また、色々と用語が出てきて少し混乱しそうだった。
そして、またソードアートオンラインと共通している部分が出てきて面白い。
次巻こそは早めに発売して、インティ攻略してほしい。
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ハルユキと黒雪姫が風呂に入っても、色気は無駄やなぁ・・作品に合わないって(笑)
ともあれ、前巻が派手だったので、今回はおとなしめかな。好きなシリーズだが、登場人物、まぁ女性だけど、増えすぎて加速世界とダブルになるため、覚えきれなかったり(^^;・・気に入ってるキャラの影が薄くなったり・・まぁ、1年1冊ペースという遅さもあるかな?リアルでは田舎旅行とか生徒会選挙があるし、コスモスとの直接対決まで遠そうだし、焦らず先を楽しみましょう。
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無限キル状態にある人々の救出をかけての作戦会議。
黒雪姫の出生の話。
連絡の取れない現実での友人恵を訪ねるお話。
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この巻はとにかく展開が遅い。
と言うか、ハルユキと黒雪姫の会話だけで半分以上を費やしてる。あとは会議。で、終盤でちょっとバトル。そんな感じ。
僕としては、わりと偶然の結果で、みんなで頭をひねった会議の難題が、アッサリと解決した(ように見える)展開は、ちょっと不満。と言うか、クロウだけがどんどん強くなってしまうのが、やや不満。まあ、主人公なんだから仕方ないんだけどさ。
とは言え、気がつけばイッキに一日で2冊も読んでしまうくらいには、ハマってしまってるのも事実。でも、既刊があと1冊なんだよなあ。。。
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ここまで読んできて、なんか、白の王の目的は黒雪姫(の命?)を救う事を目的としてるんじゃないか?という気がしてきた。
で、今巻、若宮恵の件でいい感じに区切りがついて気持ちよかった。
満足(^^)
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黒雪姫の出生の秘密が明らかになったけど
彼女と白の王の確執は
どう関わってくるんだろう。
加速世界にログインできるのが
みんな何らかの事情を抱えた子供なのも
きっと謎につながっている。
なら、白の王にはどんな事情が?