電子書籍
大惨事
2018/12/17 13:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Henkeip - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある「支配者」のために人類を食糧とする施設、からの主人公の脱出を描いた本作ですが、とうとう人類滅亡かというような大惨事が起こります。
ただ疑問点がいくつかあります。
・「支配者」なのに、あまり知性がなさそう。
・そもそも拉致される人数が多すぎて、施設の存在を知らなくてもとっくに大問題になっているはず。
・大陸に施設を作った方が人間を集めやすいのに、なぜか島国の日本に存在する。
など。そして未曾有の大惨事に対抗するには、人間離れした方法しか残されていないというところで次巻に続きます。
グロ表現は、私は気になりませんでした。読み始めると止まらない作品です。
電子書籍
ついに
2020/12/09 09:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに施設内から外の世界に、化け物たちが放たれてしまい、凄惨な事態に陥る。続きが気になって、楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
ついに「あの方」たちが地上にッ!
異常な繁殖力だし、人類滅亡は免れない気がする。
それにしても、触手攻撃は万能…
投稿元:
レビューを見る
和泉所長の投じた封じ込め作戦により、怪物たちとその中心的存在“クイーン”を共喰いさせることに成功した一行。しかし喜んだのも束の間、副所長・花島が突然和泉を刃で突き刺す!忠実な部下はなぜ謎の行動を取ったのか!? 副所長の暴走は止まらず、さらに地下の怪物たちまでをも解放。飢餓状態の新人類が施設を脱出し、地上が惨劇の舞台と化す‥‥。世界中が恐怖に蹂躙される“食物連鎖”パニック、第6巻!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
本来エロくないはずの表現がムダにエロティックで、周囲の人間が「は?何を見せられてるんだ一体…」ってなってるのスキw
作者さん(作画さん?)の思うツボである。(笑)
投稿元:
レビューを見る
・44話
そりゃ脳内干渉くらい出来ちゃいますよね。
・45話
この食いしん坊共の元いた星が気になる。
地球来るまで何食って生きてたんだろう。
・46話
食糧人類と彼岸島とインセクツ展開の中だったらどれがマシかゲーム。(私は彼岸島)(何故なら明さんがいるから)
・47話
甚大な被害が。
数増えてるのは恐ろしいけどカズの方は癒し。
・48話
やはり元いた星の資源は食い尽くしてましたか。
繁殖力高すぎてこんなの諦めるしかない。
いやその高すぎる知能でもっとなんかこう自分らの食欲なり生殖なりをどうにか出来なかったのかい。
・49話
なるほどですね。
知能が高い故欲望を抑える事は出来ぬのですね。お手上げー!
と言うことは奴らが地球人を作り上げたようなものなんですか。
・50話
その説明を義務教育化しとけば良かったんですよ。
互いの供給で成り立つという関係が当たり前だと人類に思い込ませるところまで徹底しなかった、作った側が画竜点睛を欠いたから人類は滅びるのです。
・51話
山引からNEWナツネが産まれた。
・52話
ナツネ増殖計画。
・番外編
薬液も作ってる工場があって、何も知らずにいる社員もいたのですか。
投稿元:
レビューを見る
2024年4月2日にゲオ三国本町店でレンタル。4月4日に読み始め5日に読み終える。この展開から7巻で完結というのはかなり性急だなと思ったが、唯一生殖能力を有していた侵略者の「女王アリ」を通じて物語の背景を説明させるという場面が半分以上を占めており、どういう理由でかはわからないけど、7巻で完結するという結論が先にあったんだなと。