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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (8件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
15 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

1巻

2021/01/15 13:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズで買ってます。
一巻目ですが面白かったです。
FBIとか警察関係の好きなんですよね。笑
ケネディがまた最後可愛かったです。

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紙の本

新シリーズ?

2019/03/28 14:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに、「殺しのアート1」とあるので、そのうち、2も発売されるのかな?
登場人物が、ファーストネームで書いてある時と、ラストネームで書いてある時があるので、同一人物であるのを確認しつつ、読み進めるのが、少し負担だったかな?
最初に、主な登場人物を書いてくれていたので、助かりましたが。
ストーリーとしては、なかなか面白かったと思います。

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紙の本

ミステリー&王道ロマンス

2021/03/20 07:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジョシュ・ラニヨン氏の別シリーズ(All’s Fair)を読み始めて
続刊を手に入れようとしている最中なのに
読書熱が翻訳物モードのスイッチが入っていて
こちらを読むのを我慢できなかった。
とはいえ、どちらもミステリーとしては
1話しっかり完結はしているので
並行して読んでも問題なしの判断です。

ミステリーとロマンスの組み合わせが
私のツボど真ん中です。
どちらも堪能できるなんて美味しすぎます。

FBIの有能だが異端の行動分析官ケネディと
上司の思惑もあり彼と組まされた美術犯罪班のウエスト。

ミステリーなのでその内容については触れませんが、
アートを絡めているところが特徴
(今回は人魚)
10年前の事件にウエスト自体にも絡んでいるので
彼のトラウマとか含めての話です。
最後の犯人の「動機」になるほどです。

ケネディとジェイソンの二人
ロマンスとしては王道ではないかと。
反発しあっていた二人が、
共に事件を追う中で徐々に距離を縮めていって。
常にジェイソン視点なのでケネディの心情は非常にわかりづらい
でも、ケネディがどんどん変わっていくのがわかるんですよ。
それを言うとジェイソン自身もだけど。
(理屈でないところでの感情がわきあがっている感じ)

バクスナーの件でケネディが「本気かよ」って言った時点が
ターニングポイントかな
(もっと前から徐々にではあったのでしょうが、ぱつんといった感が)
そのあとはなだれ込むようにことに至るのですが
やっぱり、自分でも制御しがたいものに支配されてしまう感が二人には漂う。
その時の言葉にケネディが年下のジェイソンにやられている感も漂う
怪我した時の態度とか・・・
「ヒヨコを心配するメンドリ」って見られているところとか
ジェイソンが一人で行っちゃったときの態度とか・・・
最後の言い草とか・・・
もうツンツンな態度だけど・・・ねぇ(笑)

こんなこと書いてますが、
ページ割合からいくと、ロマンス部分の比率は低いです・・・
でも、しっかりロマンスも楽しめます。

ラスト数ページの甘さに激烈にやられました
(甘々と言っているわけではないですが、
この流れでここにたどりついたわ感が半端ないです)
こちらのシリーズの続刊もすぐに手にいれねばです。

グランヴィル・レドモンドは知らない画家だったので
ネットで検索してしまいました。
好きな絵とか好きな歌手とか
着ている服とか、持っているものとかで
間接的にその人がどんな人か表現するのって
特に翻訳物では多い気がします。
(ケネディのバックがトウミだったりね)

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紙の本

FBI特別捜査官×FBI美術犯罪捜査官(歳の差)

2018/12/20 21:34

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

臨時のパートナーとして、16年前の連続殺人事件の
模倣犯らしき女性失踪事件を追う2人。
強面で無愛想な捜査官に反発と尊敬という複雑な感情を抱く受。
受が過去の事件の関係者だったのをみんな知らなかったりと
結構突っ込みどころがあるんですが、
捜査の進展と共に2人の距離が縮まっていく様子が楽しくて
あっという間に読み終えてしまいました。
最初無愛想だと思った攻が感情を見せるようになってくると
すごくいいヤツだなと思えてきます。
最後なんて、かわいいおじ様です。

これ、シリーズものの1作目で、事件は解決しますが
謎とか怪しい人物がそのままなので
最終的には振り出しに戻ってくるんだろうか。
そしてこの本では受攻が決まっていますが
受は特にこだわりなさそうだったから
後々リバってもおかしくない雰囲気。
とにかく最後まで翻訳されることを切に願います。

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電子書籍

ハラハラドキドキ

2020/12/08 17:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始めは、この2人本当にくっつくのか……?と不安になるくらいぶつかり合ってる2人でした。
サムはジェイソンのどこを気に入ったんだろうか。

ミステリ要素もばっちりでハラハラドキドキでした。
事件解決はかなり最後の方だったので、本当に解決するのか不安になりましたが(笑)

大人な2人という感じで今後が楽しみです。
全ての作品を翻訳してもらえるよう祈ります。

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電子書籍

サブキャラも魅力的

2019/05/04 04:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ささ - この投稿者のレビュー一覧を見る

年上×年下、感情が表に出にくい攻めといささか感情的になりやすく、“芝居がかった”と形容される受けのお話。
ただ、もしかしたら今後攻め手と受け手が交代するかも…?
そんなふたりが第一印象がかなり悪いなか、探りながら近づいていく様子が印象的でした。
事件の不気味さと過去の出来事が絡まり合っており、ミステリーとしても屋台骨がしっかりしていると思いました。
続きが楽しみです。

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2019/01/03 21:41

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2018/12/17 02:17

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2019/02/01 18:17

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2020/07/12 10:06

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2021/01/18 00:38

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2023/12/08 11:44

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