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こういった地味な正論を説く本がどんどん売れて欲しい。地道に働いて、少しずつ富を増やしていきましょう。
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「あなたなりの一歩を踏み出しましょう。」がテーマ。人間生きていくには色んな選択肢があるよ、ということを教えてくれるバイブル本。起業したい人のみならず、サラリーマンにも非常におすすめしたい1冊。
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いま、実店舗を経営している人・これから経営したい人のマーケティングにも役立つ本だった。
お金や時間は言い訳に過ぎないなと感じた。
今自分にある能力を見極め、発信していくことが大事。
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生き方のお勉強のために購読。
最近の自分は著者のような思考にどんどん近づいている。その中での、一つの生き方、その上での考え方として大変参考になりました。
こういう本を読めば読むほど、こういう話をすればするほど、あとは実際にやってみないとわからないよなぁと思う。
「楽しくないことをしながら生きたくない」のは間違いないこととして、これにとらわれるすぎることなく、しっかりシミュレーションだけはしていこう。
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▼本の内容
・組織で働くことがつらい人や嫌な仕事を続けてる人のための“しょぼい起業”のすすめ。
・念密な計画も大金も使わず、「自分の資産を活かして起業する」やり方を本人の経験とともに書かれている。
・あくまで「儲ける」わけではなく「生きていく」ための手段として起業を説いている。
▼思ったこと
・「読む」のではなく「探す」という視点で読んでみた。
・基本的に本人の経験した範囲内で書かれているので、他の人も本当にそれでメシを食えるようになるのか?という疑問は残る。
・ただ、起業のスタンスとして「儲かるアイデアを事業化する」のではなく「置かれた環境の中で自分ができることを事業化する」「自分の資産を活かす」というのは視点として意外と新しい。
・組織をクビになった時はしょぼい起業すればいいか、という安心感は与えてくれる。
・「LIFE SHIFT」でいうとインディペンデントプロデューサーに当たるかな。
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やりたくないことはやらずにやりたいことだけをやって成功した著者の起業論。
なかなか面白内容だけど、この本を読んだからと言って起業できるわけではない。
結局のところ、やりたくないことはやらなくてもやりたいことに関してはひたすら行動しつづけられる人じゃないとダメなんでしょうね。
何もやりたくない、じゃ起業どころじゃありませんからね。
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20190118
しょぼいというか、気負わないローリスク起業のススメ。
しょぼい喫茶店のエピソードに感動。
そろそろサラリーマンを辞めてしょぼい起業の計画を始めよう。
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好きなことで生きていく、脱社畜、インフルエンサーという流行りの言葉を見るにつけ「羨ましいけど難しそう、なんか違うな」と感じていた自分のモヤモヤを晴らしてくれる一冊。
店舗を住居にして出費を最小化する、家の不用品を無料で出すことで広告化するなど目から鱗のビジネスモデルも勉強になる。
根底に流れる周りを幸せにする、地域に根ざすという考えも地に足がついており、先に述べた流行りの自分が幸せになればOKな思想と対極をいく。
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しょぼい謎店を開いてみよう
店はとりあえず開けば客が来る
「生活の資本化」「資産の資本化」
金銭ではない利益を貯める
ノンストレスな環境を作れば人は動いてくれる
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雑に要約すると「人との繋がり(共同体)は経済的・精神的基盤になるから人間関係大事にしようぜ。そして、より良い繋がりを作るために信頼を得よう」という話かなと思いました。タイトルにある「しょぼい起業」についてのhow to 的な部分は、原理的な説明をした後筆者の経験談が書かれているという感じです。本書で強調されているのは「今の環境に生きづらさを感じてる人でも、別の生き方(一つの例としてしょぼい起業)をしっかり模索すればちゃんと生きれますよ」ってことかなと。なので、がっつり「しょぼい起業」についてのhow to を期待して読むというより、こういう生き方もあるのか、という風なスタンスで読んだ方が納得感はあるかもと思いました。
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就活に苦労し、就職で悩み、仕事にやりがいを見いだせなかった私にも、こういう風な生き方もあるんだと思わせてくれた一冊
もっと気持ちを楽に、もっと自然体で、組織の枠の中じゃなくても生きて行っていいんだよと背中をそっと押してくれる本です
心がとても癒されました
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これは脳にズガン!と来た。とにかく「生存する」「生き抜く」ために書かれた本だと読みました。今、サラリーマンとして生きていくことが難しい世の中だと、僕は思います。その中で一つ「起業する」という選択肢はありではないかと。また、「サラリーマンださい」と言う内容じゃないのも好印象です。再現性については、まぁやってみないと分らない感じで。
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イケハヤ+はあちゅう+正田圭による”脱社畜サロン”の在り方に問題提起したことを切っ掛けに、様々なインフルエンサーを巻き込んだ炎上騒動で一躍時の人となったえらてんことえらいてんちょう氏の起業論。ネット上の過激なキャラとは裏腹に、本書で書かれているのは至って大真面目な内容。著書が推奨する「しょぼい起業」という考え方は、一言で言うならば「信用経済」の範疇に括られるものだと思う。一方で、事業計画も潤沢な準備資金もいらない!と言い切るその具体的な方法は目から鱗なものであった。起業のハードルをグッと下げてくれる良書。
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えらいてんちょう Twitter
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理想を持って万全な体制を整えようとするのではなく小さく回して、状況に合わせて行く強さを感じた。一歩踏み込んだハウツーが書いてる気がします。