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hontoレビュー

一切なりゆき 樹木希林のことば(文春新書)

一切なりゆき 樹木希林のことば みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー142件

みんなの評価4.0

評価内訳

高い評価の役に立ったレビュー

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2019/01/13 17:11

2度3度と読むことをおすすめする。その時々の心持ちでよむと、違った味わいが出てくる言葉がみつかる。

投稿者:くりくり - この投稿者のレビュー一覧を見る

樹木希林の言葉をあつめた「一切なりゆき」
見た者の印象にいつまでも残る存在感のある名女優であり、破天荒な内田裕也との夫婦関係、もっくんを娘婿にもつ家族のことなど樹木希林には普通ではないオーラが発せられていた。 しかし、その役者魂は「一切なりゆき」なのだそう。
本書は生前のインタビューや雑誌に書かれたものを集めた希林さんの生き様である。 自分の始末は自分でするという日常。モノを持たない、買わない生活、存在をあるがままに認める。
語られる子育てや孫への対応もドライで突き放しているようにみえる。家族関係については、希林さんへのアンサーのように也哉子さん、裕也さん、もっくんが思いを語るモノを出版したらどうなるのかなとも思う。
迷いのない心の持ち主かと思えば、夫に謝りの言葉を残そうとする希林さん
晩年は、全身がんを患いながら演技してきた。しかし、病に対しても「一切なりゆき」の体で対応する。
役者としての演技は「誰もがやること」が一番難しいという。希林さんの演技を見ていた私には意外な言葉だ。
さらっと読めるのだが、言葉が深いので、2度3度と読むことをおすすめする。その時々の心持ちでよむと、違った味わいが出てくる言葉がみつかる。

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低い評価の役に立ったレビュー

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2018/12/31 23:38

樹木希林さん

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

樹木希林さんのことばなのですが、欲深なじぶんにとっては痛いものが多かったかな……反省しないといけません。

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142 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

2度3度と読むことをおすすめする。その時々の心持ちでよむと、違った味わいが出てくる言葉がみつかる。

2019/01/13 17:11

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりくり - この投稿者のレビュー一覧を見る

樹木希林の言葉をあつめた「一切なりゆき」
見た者の印象にいつまでも残る存在感のある名女優であり、破天荒な内田裕也との夫婦関係、もっくんを娘婿にもつ家族のことなど樹木希林には普通ではないオーラが発せられていた。 しかし、その役者魂は「一切なりゆき」なのだそう。
本書は生前のインタビューや雑誌に書かれたものを集めた希林さんの生き様である。 自分の始末は自分でするという日常。モノを持たない、買わない生活、存在をあるがままに認める。
語られる子育てや孫への対応もドライで突き放しているようにみえる。家族関係については、希林さんへのアンサーのように也哉子さん、裕也さん、もっくんが思いを語るモノを出版したらどうなるのかなとも思う。
迷いのない心の持ち主かと思えば、夫に謝りの言葉を残そうとする希林さん
晩年は、全身がんを患いながら演技してきた。しかし、病に対しても「一切なりゆき」の体で対応する。
役者としての演技は「誰もがやること」が一番難しいという。希林さんの演技を見ていた私には意外な言葉だ。
さらっと読めるのだが、言葉が深いので、2度3度と読むことをおすすめする。その時々の心持ちでよむと、違った味わいが出てくる言葉がみつかる。

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紙の本

樹木希林さん

2019/01/17 14:27

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:らーら - この投稿者のレビュー一覧を見る

樹木希林さんがまだ、若い頃のテレビを見ていた時、どうして
こんなに、素の演技ができる人なのだろうと、いつも気になっていました。
歳を重ねる毎に、どんどん、この方の生き方に、憧れといいますか、
人生の基本といいますのでしょうか、演技も感銘を受けられる存在になっておりました。
樹木希林さんの生きるヒントがほしいと思い読ませていただきましたが、
本当に自らを省みる良い本となりました。
【夫に優しい言葉をかけるのでは、なく 夫が優しくなれる言葉をかける。】
この文がとても難しいですが、大事な言葉で頭からはなれません。

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紙の本

人生の糧になる言葉の数々。

2019/05/15 15:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポポちゃこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

決して優しいとは言えない言葉も、希林さんの人生に裏打ちされたものだと、確かに心に響くものがありました。
最近飼っていた愛犬が亡くなり、気が滅入っていることも多かったのですが、優しさや慰めだけでない、強く前に進むきっかけになる言葉を求めていたので、このタイミングで読むことができて本当に良かったと思います。

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紙の本

すばらしい

2019/02/10 10:04

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

先ごろ、亡くなられた樹木希林さんのことばが一冊にまとめられていますが、どの言葉も素晴らしく、味わい深く読めました。

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紙の本

十分生きて自分を使いきったと思えることが人間冥利に尽きるってことなんじゃないでしょうか

2019/10/30 15:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

おごらず、他人と比べず、おもしろがって平気で生きればいい。生きるのに精いっぱいという人が、だいたい見事な人生を送る。しっかり傷ついたりヘコんだりすれば、自分の足しになる。「一番トクしたなと思うのは、不器量だったこと」「淡々と生きて、淡々と死んでいきたい」と語る樹木希林さん。他人の評価や物欲に流されず自然体で生きる人が発した悟りの言葉が、この本には溢れている。生きるという事。幼い時には解らなかった事が病気になってわかる事がある。おごらず他人と比べず面白がって平気に生きればいい。樹や木が集まり希な林を作るという芸名に変更。全身がんー自分を使いきって死にたいと。変わった人生観で、彼女ほど達観した物事への見方が出来る人は、そういないと思う。癖が強く、芯の強い、素敵な女性だったんだなぁ、と。一言一言がとても深い。

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紙の本

この表紙の樹木希林さんを見ているだけで幸せになる

2019/08/17 08:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

樹木希林さん。女優。75歳で亡くなったのが2018年9月15日だから、間もなく一年になる。
 この1年、出版不況に陥っている出版社・書店にとって、樹木希林さんはどれだけ救世主だったかしれない。
 本屋さんの平台に並んだ樹木さん関連本。出しても出しても読まれていったのではないだろうか。
 その先駆けとなった一冊が文春新書のこの本だ。
 2019年上半期で一番売れた本で、すでに140万部突破という。この本を含めた樹木さん関連本全体なら一体どれくらい売れたのだろうか。
 そんなことに一番驚いているのは、樹木希林さんではないだろうか。

 この本は樹木さんが生前様々な媒体で語ってきたことを落穂拾いのように集めたものだ。
 一つひとつの「ことば」は短く、やさしい。そのおかげでとても読みやすい。
 それでいて、心を鼓舞されて気持ちになる。
 樹木さんの魅力とは、多分人と比べないことだろう。
 だから、古着を着ても平気だし、自分で繕ったりもする。他人から見られて恥ずかしいというのではなく、自分にとってそれが快適であるかが基準になる。
 だから、幸福も他人がいう幸福でなくてもいい。自分が幸福だと思えればいい。
 「幸せというのは「常にあるもの」ではなくて「自分で見つけるもの」。
 やっぱり素敵なことばだ。

 この本がたくさん読まれた一因には、表紙の樹木さんの表情もはいっているだろう。
 映画のポスターの撮影用として撮られたものだが、樹木さんはこれを「顔施」と言っていたそうだ。
 確かに何かあたたかなものをもらったような気分になる。

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紙の本

なりゆきの困難さ

2019/06/24 20:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

樹木希林さんの生前の深い言葉の数々に心洗われます。光と影、表と裏を知ってるからこそ人間の面白さ、恐さ、やさしさともろもろの感情を知りえてこそ人は成長していくのだなと思います。名言ばかりで何度も読み返したくなります。

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紙の本

心が硬くなっているときに読み返しています

2019/04/30 15:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:meitetsu - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の写真になんとなく惹かれて本書を手に取りました。樹木希林さんについては子供の頃にテレビで見た寺内貫太郎一家以外にはあまり印象が無いのですが、読み進めていくと、樹木希林さんの全体像というジグソーパズルをひとつひとつの言葉のピースで埋めていくような感じでした。
全体を通して感じるのは生き方に余計な力が入っていない、肩の力が抜けているということ。おそらくその裏には様々な苦難があったはず。特に内田裕也さんとの関係についてはそれをうかがわせるものがあります。それらを突き抜けた上で得た人生観が読み取れます。書名の「一切なりゆき」というのは単になりゆき任せではなく、自分の人生をしっかりと受け止め、世の中の流れに上手に乗って確実に生きてゆくことと私なりに解釈しました。目の前の現実を客観的に見るではなく、中に入って面白がるということを心に留めておこうと思います。

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紙の本

大きく深い方

2019/03/07 09:35

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

説法よりもより真に迫った言葉。

大きく深い方だ。

激しい女でありつつもどこかで俯瞰している。

女優である以上に哲学的な思考回路があった方。

兎に角感動!それにしてももう少し長生きして欲しかった・・・合掌

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紙の本

初出を読みたくなりました!

2019/10/29 17:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るい - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んで、腑に落ちることが多いでした!
悠木千帆さん!文学座時代から、母の好きな女優さんでした!
舞台より、テレビにご出演なさっていらした理由も知ることができました!一度、舞台、講演、映画の舞台挨拶など、生の声に、触れてみたかったです!

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紙の本

疲れているときでもそうでないときでもいつでも…

2019/10/14 10:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

…読んでみましょう!!(タイトルよりつづく)希林さんのメッセージが、決して強い言葉ではないのですが、心に響くんですよね。でも全然説教くさくない!!それがこの本の良いところです。新書なので文庫よりも字が大きく、目も疲れないのと、表紙の希林さんの表情だけで安心します。

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紙の本

まさか

2019/02/13 07:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

亡くなってしまうとは…という気持ちが今も続いている女優。
何となくもっと長生きされると思っていたから。
でも改めて彼女の名言を読んでみたい。

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紙の本

ここまで器の大きい人間になりたい

2019/02/06 08:44

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tomoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る

がんを直そうとせず共生しているのよ、というインタビューを読んでから、彼女の生き方に興味を持つようになった。夫との不思議な距離感の関係、互いのインタビューから垣間見える娘婿との関係、どれも新鮮で、人間関係に悩んでいる時にヒントを与えてくれる。

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紙の本

命を使い切る生き方

2019/08/17 15:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジミーぺージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

木希林さんの人生のできごと、その時に感じたことなどのエッセイです。
自然体で生きること、命を使い切ること。
これらが、樹木希林さん生き方だと感じました。
そして、やはり彼女の一番は、夫の内田裕也さんの存在だったことが良く分かります。
おもろい夫婦だったんでしょうね。
自分のがんのことも書かれています。
「がんになったことで、人生観も変わりました。がんにならなければ、心のありようが収まらなかったかもしれません。
”人はかならず終わる”という実感を自分の中にもてたことは大きかったです。
命の限りを実感できてよかったのは、心の整理ができること。
がんという病気は、たいていいくらか残された時間があって、その用意が間に合うんですよ。」

樹木希林さんの晩年の映画をあらためてみると、彼女の生きざまがそこに見えてくるような感じがします。

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紙の本

ユニークな女優の人生観が読みやすいかたちで一冊に

2019/04/03 19:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:坂の下の落人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

亡くなった女優・樹木希林の語録集で、ふだん読書しない人でも読みやすいのが、支持されてベストセラーなのかな。
抜粋された語録をテーマごとに編集してあるので、どこから読んでもいい、拾い読みができるのが手に取りやすそう。
もともとユニークというか、達観した、少しシニカルな視点を持った女優さんだったので、
なんとなく尼僧の説法のように、含蓄があり、説得力のあるところが、売れている理由か。
おそらくシニア女性、同年輩の同性に読まれている本だと思う。

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