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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
全てを鵜呑みにはできないが、参考になるところだけ取り入れてみようと思う。
どんなことでも1万時間やれば、一流の結果が出る。
インプットではなくアウトプット重視。
憧れる人にはすぐに会いに行き、話を聞く。
自分が常日頃何に接しているか、誰と付き合っているか、を気にかける。
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上から目線のタイトルと見出しだったが、読み進んでいるとなるほどと思う事が沢山有り。
・一流になりたければ、10,000時間つぎ込む事
・読み聞くだけのインプツトでは成果ゼロ。発言・実行するアウトプットは最高のインプット。血となり肉となる。
等。後輩に折に触れ教えてあげようと考える。
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年収1億円稼ぐには先ず今迄の枠を外し、普通と違う発想をすることが大切。
本書にあった、3秒で決断してすぐ行動する、アウトプットを1万時間する、年収の10%を自己投資に使うなど、今すぐできることを習慣化していきたいと思う。
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一般的な考えでは一般的な成果しか出ない。
プライベートも仕事も楽しくぶっ飛んだ生活をしていき一度きりの人生を楽しみたいと思った。
自分のこれまでの考えが一掃されたものであった。
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大きく章立てされており、かつ細かくケース分けして書かれているので、とても読みやすくなっています。
これから社会人になる人や若い人には特に参考になるのではないでしょうか。
私も読書というインプットをしたので、本書にもあった通りアウトプットを色々やります!
インプットだけで終わらないように…
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年収300万
年収1000万
年収1億
それぞれの【行動】を紹介している。
そもそも年収1億の人と、それ以外の人では
[やってることがまるで違う]
普通に就職したところで1億は【ほぼ】無理だろう。
すべてを鵜呑みにするのではなく、自分の生き方にとって大事だと思うところを参考にしよう。
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かなりこの著者の印象で1億円稼ぐ人の行動はこれ、1000万の人はこれ、と語られていて信憑性に欠ける。Amazonレビューの割には内容が薄く感じられた。
しかしながら、1万時間をかけたアウトプット(1日8時間を3年間)をすればその道で一流になれるという筆者の意見は参考にはなった。
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新しい事にチャレンジすること、一流の環境に触れること物事への考え方などビジネス書として勉強になるところはたくさんあったが、
年収300万円の人を全て悪い例えとし一括りにしている文章構成がされており
読んでいて途中から全て読み込まなくて良いかなとスキミングで終わらせてしまった
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本の最後の部分で、1億稼ぐための準備、行動をするより、遊んで無駄な時間を費やしても生活できる人達の方が甘いって言葉にヅキッと心に矢が刺さった。
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一流になりたければ一流の世界観を知るべし
とことん合理性を追求して生産性を高める
常にビジネスのアンテナを立てて行動する
自己投資をしてシナジーを作り出す
とか
載ってることは納得するし
面白いとは思うんだけど…
ゴリゴリの資本主義が合わないかなー、と。
稼ぐことだけが正義、みたいな。
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シンプルに面白かった。
自己投資は目標年収の1割だって!
目指せば叶うってこういうことだな。
150人が深い関係築けるmax。
たまにはお金をパーっと使い持ちベアップしようとちかった。
とにかくアウトプット!!!
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まさにお金持ちのすごい習慣、考え方がよく分かる一冊だった。年収1億なんてファンタジーかなと思ってたけどこの本の内容を忠実に自分へ落とし込めば何となくいけるような気がしてきた。とりあえず実行!!
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さすが金川顕教さんの本。私は3冊目ですが、どれもわかりやすく素晴らしいです。本書は『年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人』の続編です。前書と同様、年収が300万円の人、1000万円の人、1億円の人を基準に、思考や行動の違いを端的に説明している本です。前書で得た理解をさらに深めることができ、とても読んでいて楽しい本でした。前書・本書そして同著者の『時給思考』と、多くの人におすすめしたいと感じます。
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思考・行動・習慣を変えると結果が変わる。まずはこれを共通認識として持つこと。
私なりに章ごとに1億円思考をまとめてみる
・成功思考法
WANT思考(やりたいことをやる)、失敗を恐れない受け入れる(挑戦する)
・ビジネス編
仕事は遊び、モチベーションは不要、まずはやってみる
・ライフスタイル編
(個人的には少し共感しづらい章)
セルフイメージを上げる、一流のものに触れる
・人間関係編
人脈を作る前に自己成長、見返りを求めない徹底的なギバー、人に任せる
・マネー編
やりたいことに全力をかける、自己投資(年収の10%)
マインド、心構えをいくつかピックアップ
失敗を恐れないチャレンジ精神、スピード、楽しむ、ポジティブマインド、習慣化、自己成長・投資
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年収300万円は「MUST」思考。年収1,000万円は「CAN」思考。年収1億円は「WANT」思考。
「思考」を変えて、「行動」する、それを続けて「習慣」にして、私も年収1億円になろうと思います。
① 失敗は成功の10倍。「失敗したい」と思えるくらいがちょうどいい。
② 1万時間アウトプットすれば、どんなことでも一流の結果が出る。「話す、書く、行動する」
③ 会議は30分で終わらせて、すぐ行動する。会議の質を上げても、まだそれは机上の空論。
④ 一流になりたければ、一流の経験をすることが大事。
⑤ 人生を成功させる上で、最も大切なのは、能力でもお金でも頭の良さでもなく、「時間」である。