そらのうえのそうでんせん みんなのレビュー

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大きな鉄塔と高いところにある送電線。異常がないか確認するために、作業員が登ります。私たちの暮らしに欠かせない電気は、こんな人たちに支えられているんですね。それにしても高い！見ているだけで足がすくみそうです！

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『まよなかのせんろ』が好きだったのでパパとしてお願いして借りてもらった。
描き込みも綺麗だし、お仕事の理解も深まる。

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あるのが当然、なくなってしまうと本当に困ってしまう‥それは、電気。

この本をよんで、電気の大切さを改めて実感。

作業員さん、カッコいい〜〜！

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なかなか絵のテイストも好きで、内容と書き込みっぷりもなかなか良くて好き。業種のフォーカスの当てる対象もなかなかニッチでよい。

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鉄塔を見かけることはあるけれど、送電線の上で作業する「ラインマン」のことを全然知らなかったので、親子ともに勉強になりました。
読み終わった後は、鉄塔の送電線を見かけたときにこの本のことを思い出します。
地面から鉄塔まで約50メートル、20階建のビルくらいの高さで作業するなんて本当に凄いです。
全国に約5,500人いるラインマンに感謝。

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読了年齢：5歳11ヶ月
市立図書館。
子供が出かけるたびに車窓から見える送電線の話をしていたので予約し、やっと借りることができた本。
送電線で仕事をするラインマンの仕事の一部を描いたもの。
早速読んだが、自分の欲しい情報がなかったのか一読で終わってしまった。
もう一度読む？と聞いても別な本を持ってきて読んでいた。
逆に大人が勉強できた本。ラインマンがいて点検してくれるから現在も安定して電気を使うことが出来る。このように危険と隣り合わせの仕事に就く方が少なくなっている昨今。キッザニアの様に仕事体験ブース等や課外学習を通して、知って貰いたい職業だと思った。

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図書館本。長女選定本。長女の好きな鎌田歩さんの本。発電所で作られた電気が届くまで。そのメンテナンスの様子。

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送電線の点検業務をされている、作業員さんたちの活躍を描く絵本。淡々としていて、大きなストーリーがあるわけでは無いものの、持ち物の名前の紹介があったり、作業中、手を振る子どもたちが出てきたりと、ワクワクする内容。
毎日の電気が無事使えているのは、この作業員さんたちのおかげもあるんだなと、実感出来る、素晴らしい絵本です。絵が素敵で、何度も読み返したくなります。

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4歳6歳の姉妹にはどうだろう、と思ったものの意外にもヒット！！高い送電線で作業する人を下から見上げる様子がリアルに描かれていて、子供達も見入っていた！

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姉妹にはあまり響かなかったけれど、内容は◎
鉄塔、送電線がどういうものか、ラインマンはどんな仕事をしているのかがよくわかる素晴らしい一冊。

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4歳8ヶ月

珍しいお仕事絵本

近所に送電線があるんだけど
ラインマンが年一くらいでメンテナンスしてるのかなあと思うととてもロマンがある

危険を伴う専門性の高い仕事ってカッコいいよね
食いつき◎