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たとえる力は、
わかる
伝わる
ひらめく
今の時代、VUCAと言われる。
すぐに蒸発し、不確かで、複雑で、あいまい
の英単語の頭文字
❶なにを伝えたいか、を整理する
3つのNG項目
⑴色々な意味にとられてしまう
⑵聞き手に期待することが達成されない
⑶言い足りていない大事なことがある
❷登場人物の関係性を整理する
❸舞台設定の候補を出す
⑴図の関係性がちゃんと当てはまっているか
⑵聞き手にとって馴染みがある表現になっているか
⑶伝えたいことを大げさに表現できているか
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例え方を覚えよう!という本
例えることで物事を伝えやすくなる論理や、例え方の例文も記載されている。例え話の構築方法があることは新しい発見であった。
が、その状況を例えるのみでその先の解決方法の提示がなかったり、例えた話しもしっくりこなかったりと問題点が多かったと感じた。
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たとえ話を作るための流れを書いた本。
出てくる表現に曖昧なものが多く、違和感が大きかった。単純に「色々な」という言葉に違和感を感じただけかもしれない。
実践的な使い方の部分がメインだったため、もっと基礎的な内容を知りたいと感じた。
日々の生活で、抽象化して、共通部分を見つける訓練をする話がメインになると思っていたため想像と違っていた。
抽象化する癖を作る。
共通部分を見つけたらメモするようにする。
他の具体例を見つける。
これらを普段から行うことで、たとえ話を作る際の材料を集めていく。
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【たとえる力】を
初めて触れる人に対して、やり方が書いてある本。
慣れてくると、自分なりに省略して行っても良い。