紙の本
最新のIT情報も書いてある
2019/06/30 11:06
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投稿者:たいちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間関係だけの内容だと思ってたんですが、最新のお勧めIT機器の紹介などが書いてありすごくタメになりました!
電子書籍
役に立つ!
2021/05/28 01:41
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
余裕、が大切、というのは納得です。ここ何十年も、そういう生き方してます……。そして、色々なモノをコントロールする事。そのためにどうするか書いてあり、無理なときは、距離をおくこと。これは、その通りですね
紙の本
コントロールの対象は自分
2020/09/28 21:35
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投稿者:arara - この投稿者のレビュー一覧を見る
コントロールの範囲が仕事や時間だけではなく、健康や家事、娯楽、お金などに至るのが勝間さんらしくて役に立ちました。「家事は週末にまとめるのではなくその日の家事はその日のうちに」が心に残っています。
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コントロールをするということは、受け身に生きるのではなく、自分が主役となって主体的に生き、そして、環境や周りに働きかけるということになる
心から信頼している相手に対してhあ、感謝し、しっかりとそのことをを言葉や行動で相手に伝え続ける
不快だと思っている相手に対しては、自分の要望をしっかりと伝えて、もしその要望が受け入れられない場合には静かに距離を取る
この人間関係のデザイン力がないと陥るのが、本当に大事にしなければいけない人にあまり手間暇をかけない一方、不快な人に対してばかり自分のリソースを使いすぎるという状態です
コントロール思考の持ち主になるには
選択肢を広げる
知識を得る
コントロール最大の障害は学習性無気力
超コントロール思考においては、加齢は老化でなく進化。
人生を満足のいくものにするためにとにかく重要なことは、裁量権を広げること。つまり、コントロールの範囲を広げていくことです
余裕 英語でスラック
オフィス環境については、能率性より、どれだけ自分が気持ちよく仕事ができるかという快適性の方こそ大切だと考えています
ルーティンワークは秒単位でも効率化する
移動時間とは大変厄介で、実は全く成果を上げていないのにもかかわらず、私達は仕事のために移動しているという事実だけで仕事を十分に行った気になってしまうのです
無駄な作業量を減らし仕事の質は高くするということに対して責任を持つならば、仕事の成果に全く貢献しない要素は一つ残らずなくすようにしていかなければなりません
仕事のコントロールを失っている人は、通勤時間や出張や打ち合わせのための移動時間に対する問題意識の欠如があると思います
ダニエル・ピンク when
収入の8割で生活する
サイゼリアを気に入っているところ 新聞、雑誌、テレビ、ラジオの4媒体に載せるマス広告を一切打たないこと
IDecoより積立NISA 年最大40万 20年が非課税になる
クレジットカード3つ使い分け
1 光熱費や新聞代などほぼ毎月どうがくになる出費
2 ネットショップのアマゾン専用
3 その他外出先
必ず明細をチェックする
生活の中に潜む冗費に注意
視界に入らないものは記憶から消える
クリーニングに出す必要があるような服は、ランニングコストが高くなる
プライドを満たす地位財は最大の無駄
短期間は楽しき、中長期的にはさまざまな悪影響が起こる、時間割引率が高い要素の代表選手は、なんといっても飲酒でしょう
中毒性のあるものを遠ざける
ニコチン、カフェイン、カカオ、果糖飲料
コントロールの対象は相手ではなく自分
相手を変えられないのであれば、自分がどの人と付き合うかということについては、自分のメンタルの健康のために、能動的に関係性を築く必要があります。
約束に対する行動を見る
うらやましいと思う相手がいたらそこから��び続ければいい
山田真哉 下積みの頃本を売るために大変な労力を払っている 著書を何十冊もリュックサックにいれて自ら運ぶ 出版初期の印税で新聞広告を出す
ねたましい、うらやましいと感じたら、得するチャンスが訪れたとおもって、その対象相手からできる限りのことを学び取ってみてください
楽しみをシェアするのも親切
google home
いかに自分でやらないかを全力で考える
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自分の生活を振り返り 行動したくなる良書。
ホットクック使ってみたい、
Googleホームいいな、
自宅のモノの配置をこうしたらどうだろう?、
仕事にこうやって臨んでみよう、
などなど。
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自分で自分の環境を良くするには、選択肢を広げる必要がある。そのためには視野を広くする知識が必要。
ものごとには余裕が必要。視界に入らないものは記憶から消えるので、お金の使い道も持ち物も視界に入るような工夫が必要。
食の選択は楽しく無理なくで、無理にビーガンを押し通す必要はない。健康は予防医療が大切。「家事があるから動ける」と思うくらい、普段から細かく動くことが大切。
コントロールできるのは自分だけ。約束を守れる人間とつきあう。怒りやねたみは何の利益もない。
やらなければならないことは、常に何秒でも短縮できないかを考える。
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超コントロール思考は、周囲をコントロールするのではなく、自分自身をコントロールし、自分にとって良い状況、環境にもっていくこと。そのためにはまず、自分自身を分析して、知る必要があると感じた。また、一方向の見方だけでなく、広い視野を持つことも必要。
家事や健康、娯楽については少々極端だなと感じる部分もあったが、一方法として参考にできるところは参考にしていけたらと思う。
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さすが勝間和代さんの本。
お金と時間を効率的に使いながら、自分のイメージ通りに人生を動かすスキルそれがもし手に入ったら本当に最高だと思う
音声入力の便利さに、この本を読んで初めて気がついた
これを使えば、記事書くのもすごく楽になりそう
あと一番びっくりしたのが料理の塩加減
明日からやってみよう
勝間さんが精神的にすごく敏感で苦労しているということで、凄くびっくりした
諦めないで色んなことに挑戦して、トライアンドエラーを繰り返しているから、こんなに凄いたくさんの本を書くことができるんだろうな
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自分の人生を主体的に動かすということにおいて、勝間さんはすごく長けているということがよくわかる本。
そのバックグラウンドには、HSPや発達の偏りがあるのではないかと自身で考察されている。
勝間さんほどは難しいにしで誰しも自分の人生の舵取りを自分でできるようになる。ほんの少しの変化でも、それはきっと自己効力感を産むことだろう。
一番参考になった考え方は、"ルーティンワークを中心に、毎日数秒でも数十秒でもどうやって削除できるかを繰り返し考える"というものだ。
これがおそらく、生産性を上げるということの本質なんだと思う。
例えばエクセルのコピーペーストをコントロールキー+一つのキーで出来るようにする、メールや書類のテンプレを作る、住所のハンコを作成し、書類を書くときはそれを押す。
保育園の準備はハンコやシールを多用したり、毎日"今日何日だっけ?"と考えるより先に全部日付を入れることだったり。熱は数秒、おでこで測れるものを買ったり。
いろいろ考えてみよう。
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日頃の習慣は自分で気付かない事が多く、それ故にその事を疑う余地が少ないだけに、それが当たり前と感じてしまう。一度立ち止まり、その思考と行動を考えてみる事で、もっと人生を向上させられる切っ掛けも。そんな内容で纏められていますが、何かしらの切っ掛けがないとそのような事を行動に移せないので、気づく切っ掛けになる一冊という印象。
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コントロールしなければいけないのは、自らと相手の関係性であり、距離感。自分の言葉や考え方をコントロールする。収入の7割から8割で生活する習慣を持つ。
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勝間さん(@kazuyo_k)の超コントロール思考という名のライフハック術集。ご自身が試行錯誤しながらも実行している、仕事、お金、健康、人間関係、家事、娯楽のコントロール術を具体的に紹介されている。
超コントロール術思考は私の基幹になる考えと似ているところもあり、スムーズに読むことができたし、具体術の中にはルンバ、PCモニタ、タブレット等ガジェットの力も存分に活用しているのでガジェット好きにも楽しく読めた。
勝間本を昔から読んでいる自分はほとんどは既に知っているライフハック術だったが勝間さんの凄いのは分かりやすさ。
自身で調べに調べて実行していることであり、その根拠が説得力を増しており納得させられる。
昔のスーパーウーマンなイメージのある勝間さんから最近は色々なカミングアウトも含めて人間っぽさが前で出ている気がするので、人間味があってとっつきやすい。
特に、本書で記載されている、年末に朝生の仕事の依頼を断ったエピソードが知れてよかった。
やっぱりコントロール権の無いあの場でのディスカッションはお腹が痛くなるほど辛かったのだね。。
ちなみに本書をオススメの本として嫁に読ませたところ、「なんで自分でコントロールしなければならないの?」「人からコントロールされてルーティン的な仕事をしている方が気が楽」と、全く響かない層の人もいるようでした…。。
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アンチが多い勝間さんの本にしてはかなりの高評価の本。
基本的に彼女の理系的、効率を追求したライフハックは好き。
お金コントロール、健康コントロール、人間関係コントロール、家事コントロール、娯楽コントロールなど彼女の視点とツールでそれぞれのコントロールを説明、紹介。
Apple Watchの睡眠測定活用術は自分も行なっているが、Autosleepというアプリでコントロールすることを紹介。実際これが一番みやすく、分析しやすい。さすが。
あとはkindleのオーディオブック化など、ブログの寄せ集めが多いが、結構たくさんのツール、考え方が掲載されているので、読んでみて参考になりそうなものだけでも実生活に適用してみると良いと思う。
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思考停止せず、試行錯誤をしながら、自分の裁量権を広げていく。コントロールできる範囲を広げていく、それが幸福度を上げるのだと、著者は言う。そして著者が発見して今のところの最適解を色々とシェアしてくれている。そのあたりはいわゆるライフハック的なものだが、試行錯誤の結果だということを覚えておきたい。個人的にはコスパを細かく管理するのは性格的に向いてない方かと思っているが、仕事面でも生活面でも、能動的に改善していくことの楽しみというものが感じられるかどうかが、一つのキーになるだろうね。
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【同根幹】
久しぶりに勝間さんの本を読んだ気がします。
主張されている根本的な部分は昔から同じですが、最新のツール、システム、サービスにより表面的な部分が最新にアップデートされていく感じです。
常に最新を取り入れ終わりなき戦い?を好きでやってられるところがすばらしいです。
最新ツールは参考になりました。
我が家もお掃除ロボと食洗機はなんとかしたいと思います。