紙の本
ひと工夫
2020/06/16 09:37
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
時間の使い方など、一工夫することによって、いろいろなメリットが生まれそうで参考になりそうです。具体的でわかりやすかったです。
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ライスワーク 生活するために働く
ライクワーク 好きな仕事で働く
ライフワーク やりがいを持って働く
いろんなひと工夫がありました。
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時間活用のノウハウや、心がけなども載っている。
新しい知識との出会いのために短時間でも本屋さんに寄る習慣はすてきだ。
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経営者らしいポジティブな印象を持った本。
女性の作者なので、男性の経営者とは違う視点を持っているのかなと思ったが、経営者たるものはやはり相手をどう喜ばせるかというところやコミュニケーション、言葉に対してすごく気を遣っている。
そして自分を客観的に見て疑うことが習慣となり、自分を変えていくことができる。だからこと気づきを得る。
経営者とは人として大きく考えられる人がなれるのではないか。
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経営者のためのちょっとした「ひと工夫」をわかりやすく書きとめている本。
著者が、何気なく目にしたポスターのキャッチコピー
[ちょっと涼んでいきませんか?]に心つかまれて、店内に足を進める。
書棚を見て、納得したり、驚いたり、ポップをながめているだけでワクワクを体験しているうちに、仕事の悩みである商品名のヒントが突然、舞い降りてきた。
そういう体験から本屋さんに足を運ぶことを習慣にしたという…
第1章から第6章まで、できる人がやっていることをまとめている。
今、仕事中心で頑張っている人向け…かなと思った。
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考えの相違は当然生まれるものだが
その中には何とも受け入れ難いものもある
あくまで自分の感覚だが
本書の内容はその系統のものが多かった
いわゆる意識の高い系の本を読みたくて
手に取りその通りの内容だった
幾つかは取り入れてみようと思う