0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
管理職の大変さが分かりました。管理職って給与とかは良さそうだけど大変そうだし、ならないほうがいいのかもなと思ってしまった。
投稿元:
レビューを見る
仕事のできる職員の延長に「課長」があるわけではない
まさに「管理職」は違うということです。
「課長」になるためには「課長」になるための能力が必要です。
「課長の役割は事務の管理と職員の指導」
僕のダメなところを言い当てられてるような気がします。
特に進捗管理が苦手なんですよね。
締切までにするのが基本やと思ってたので締切日に何もやってないってことが受け入れられないというか信じられないというか。
途中経過を管理してなかった自分が悪いと言われればそうなんやと思いますが。
職員の指導もアカンと思ったら仕事取っちゃうんですよね。
諦めるというか自分でやった方が早いし確実って思ってしまいます。
これでは課長にはなれんなと思いました。
ここは努力していきたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
我が奈良県出身の元官僚が仕事に対する実践的な心構えを書いた内容でわかりやすかった。自分を顧みるとできている点もあるが耳の痛い話もありいい刺激になった。
投稿元:
レビューを見る
わかりやすい。自治官僚としては、はみ出しタイプである。それでいてあれだけのポジションに就かれたのだから、内部での受けもよかったということなのだろう。文科省のM次官みたいな人とは違う。
投稿元:
レビューを見る
課長のイロハのイが書いてあります。
いつもニコニコで明るい上司
課長は事務の管理+職員の指導
社会と職場の急速な変化に伴い、アップデートする